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IGF 猪木“禁断の男”に触手

 IGF“燃える闘魂”アントニオ猪木総帥がアスリート再生工場を開く。3日、東京・JCBホールで「GENOME10」を行い、超満員札止めの2780人を動員。年内最終興行を大盛況で終えたが、すでに来年への仕掛けは始まっている。大相撲の元若麒麟をはじめ一度地獄を見た“ワケありアスリート”を集め、猪木再生工場を本格始動させるという。

 「いろいろな選手をデビューさせる」。燃える闘魂が来年のデビュー50周年に向けて“トンデモ構想”を練っている。
 9月に腰椎すべり症の手術を受けた影響から「医者に年内は休養しなきゃいけない」とドクターストップをかけられていた猪木だが、この日は元気な姿でファンの前に登場。さすがに試合への乱入こそなかったものの、休憩明けの書道パフォーマンスでは「俺が腰が悪くなったから、ちまたでシップが売れたとか。きょうは『腰の完売』と書いてみました」と自虐ネタでファンを笑わせたり、休憩後とメーン終了後の2度も「1、2、3ダァ〜!」を披露して会場を盛り上げた。
 IGF年内最終興行を盛況に終えて「来年は暴れます」と予告した猪木だが、すでに10年への準備は始まっている。

 それが「ドラマ性のあるいろいろな選手をリングに上げる」こと。なにやら来年はいわくつきのアスリートをIGFリングで再生させる意向で、その一人が大麻所持による麻薬取締法違反で逮捕された大相撲の元若麒麟という。
 猪木によれば「それなりに経験もあるし、ちゃんと育てたら面白い」という。この日の試合を観戦した元若麒麟も「きょうは猪木さんから『行けばわかるさ』と言われて観にきただけですけど、あーそういうことかってわかった」とIGF参戦に前向きだ。
 「まあ彼(元若麒麟)以外にも何人か話があって候補選手はいる」。来年はデビュー50周年で自身も2月から全国トーク行脚に出る猪木だが、IGFマットではワケありアスリート再生に本腰を入れる。

◎藤波 長州にラブコール
 長州、出て来い! “ドラゴン”藤波辰爾が盟友にIGF参戦を促した。この日は“究極龍”ウルティモ・ドラゴンとのダブルドラゴンで、初代タイガーマスク&藤原喜明とレジェンドマッチ。試合では究極龍が初代タイガーに丸め込まれ「きょうは任せすぎた」と反省の弁を述べたが、帰り際にはIGFでの物足りなさを吐露。「あとは長州がいつ出て来るか…。ボクが勇気を出して来たんだから、過去のわずらわしい事を抜きにして彼にはここに出てきてほしい」。ドラゴンは師・猪木の眼下で永遠のライバル長州と試合が出なないことを嘆いていた。

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