search
とじる
トップ > 社会 > 遅すぎた朗報 「ミシュラン」三つ星店、東京が世界最多奪取

遅すぎた朗報 「ミシュラン」三つ星店、東京が世界最多奪取

 遅すぎた朗報!? 料理店格付けの世界的権威とされる「ミシュランガイド」東京版最新バージョンの概要が17日に発表され、東京が“食の都”パリを抜いて三つ星店世界最多都市の座を奪首した。もう少し発表が早ければ、2016年夏季五輪開催地選定で東京には絶好のアピールとなったかもしれないが、時すでに遅しだった。

 東京版は年1回更新で3冊目。最上級「三つ星」は前回より2店多く、11店が獲得した。調査対象の主要都市のうち、最新版の三つ星店数はパリ(10店)を超えた。
 新たな三つ星店は日本料理「えさき」(渋谷区)、同「幸村」(港区)、すし「鮨さいとう」(港区)の3店。フランス料理「ジョエル・ロブション」(目黒区)など前回選ばれた三つ星9店のうち、8店が残った。

 調査対象地域を広げ、居酒屋、焼き鳥といったジャンルが加わったことで、二つ星が42店、一つ星は144店といずれも前回より増加。石原慎太郎都知事はかねて「焼き鳥などでもうまい店がある」などと要望していたから納得だろう。掲載した総店数も173店から197店に増えた。
 同ガイドの総責任者ジャンリュック・ナレさんは「東京の食のレベルが群を抜いていることの表れ。飲食店の数は東京がパリの約4倍あり、もっと三つ星が多くても不思議ではない」と語った。
 東京版は20日に発売。

関連記事


社会→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

社会→

もっと見る→

注目タグ