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つくば学園都市に関する噂を考察! 数々の都市伝説は本当なのか?

 つくば学園都市では、大学生や公的機関の研究者の自殺が多発した時期が存在したこともあり、怪奇談や都市伝説を生み出す要素が数多くあるようだ。

 例えば、団地の壁面に「姉さん」という文字が刻まれており、その文字が浮き出た理由は、交通事故で死んだ幼い男の子の、最後に姉を呼んだ声が怨念化し、壁に浮き上がったというものがある。

 もう一つは、あるアパートの窓からいつも星を見上げている美少女の話。彼女に一目惚れした男性が思い切ってそのアパートの部屋を訪問してみると、美少女が首をくくっていた。美少女は星を見ていたのではなくて、首をくくっていたのだ…というものがある。有名な都市伝説だが、この噂は筑波大学の宿舎から発祥したものだといわれている。怪奇談を生み出しやすい「下地」が存在するからこそ、実際に起きたかのような話に形を変えて語り継がれているのでは、という意見もある。

 さらに、つくば学園都市の地下には、戦車やジープが楽に通れるほどの空洞があり、日本国内での有事の際には、つくば学園都市の地下空間に大本営がおかれ、国道16号線に防衛網が引かれるという都市伝説がある。これは筑波大学に大きな地下道があることからできた噂のようだ。この大きな地下道の正式名称は「共同溝」といい、電線、ネットケーブルや電話回線などのライフラインが入っている場所のようである。

 最後の噂は人面犬である。人面犬というのは、つくば学園都市の某研究所が開発した人工生物であり、研究所を逃走し町中に出没するようになったという都市伝説だ。ただ、この人面犬の噂の出所に関しては、メディアが意図して広めたとされるものが多く、むしろこちらの方が複雑怪奇。こちらのほうがよほど都市伝説じみているのかもしれない。

(前野クララ 山口敏太郎事務所)

参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou

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