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NMB48チームM 山田菜々卒業公演レポート

 NMB48の一期生であり、中心メンバーとして活躍していた山田菜々が、3日にNMB48劇場で卒業公演を行った。3月31日に発売された新曲のセンターでもあり、チームMのキャプテンでもある山田の卒業ということで、卒業公演のチケットを手に出来たファンは一握りで、外はあいにくの雨にも関わらず、劇場に入れないファンが数百人も集まるほどの注目の卒業公演となった。

 この日は卒業公演ではあるが、山田の23歳の誕生日でもあり、NMB48のメンバーで、誕生日に卒業するのは山田が初めてである。卒業公演ではあるが、公演はいつもチームMが行っている『RESET』公演を行った。特別な何かがある訳でなく、いつもの光景の中での卒業公演は逆に新鮮であり、山田の等身大の姿を映し出す最高のステージとなっていった。

 その中で様々な演出が含まれていて、まず山田の卒業する日に、ポスト山田菜々オーディションでグランプリを獲得した植村梓が、劇場デビューを果たした。まさに山田からの闘魂伝承である。植村は劇場デビューにも関わらず、物怖じすることなく堂々としたステージを披露してくれて、大きな存在感を残してくれた。

 ここまではいつもの公演とあまり変わるところは無かったが、公演本編が終わるとアンコールとして客席から大きな「菜々ちゃん」コールが巻き起こり、山田は最高の笑顔でステージに戻ってきてくれた。アンコールでは新曲の『Don't look back!』を歌ったのだが、実はチームMで歌うのは今回が初めてであり、結果的にこれが最初で最後の歌唱になってしまった。

 ここで山田から次のキャプテンの指名が行われるのだが、昨年AKB48から完全移籍をした藤江れいながキャプテンに指名された。山田とはまったく違うタイプだが、山田のカラーを引き継ぐだけでなく、藤江ならではのテイストを出して、新生Mとしてスタートを切ってもらいたいものだ。

 最後に山田は「アイドルになりたいという夢が叶えられて胸がいっぱいです。NMB48に入った頃は先の夢を見つけることができなかったけど、テレビやラジオにも出していただいて、タレントになりたいという夢を見つけることができました。私がNMBの先陣を切って、自分のためにも後輩のためにも、新たな道を作っていきたいです」と力強く宣言した。

 今日からはNMB48という冠が取れて、ひとりのタレントとしてスタートするのだが、今後も困難があると思うが、それを乗り越えてビックなタレントになって欲しい。

■取材、執筆=ブレーメン大島

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