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アキバ“お散歩禁止条例”施行の締め出しで拡散・濃厚化するJKサービス

 「東京五輪の開催が決定して以降、風俗業界では真っ先にレッドカードを突きつけられると囁かれていた業種ですからね。とはいえ、これほど早く手を打たれるとは…」(風俗記者)

 都内に“浄化”の雰囲気が漂い始める中、秋葉原の風物詩だった「JK(女子高生)お散歩デート」がついに禁止される。
 「4月1日より、千代田区が『千代田区公共の場における客引き行為等の防止に関する条例』を施行。その内容は、通称“JKお散歩禁止条例”と呼ばれるほどです。確かに千代田区のアキバでは、学校帰りの女子高生が通行人に『お散歩しませんか?』と誘うサービスが横行していましたからね」(夕刊紙記者)

 “お散歩”とはいえ、中身は危うさプンプン。基本料金は平均30分5000円、1時間8000円ほどで、記念撮影(プラス1000円)のほか、手を繋ぐ(プラス1500円)というサービスもある。
 「外国人から見れば、“児童売春天国”と思われても仕方がない。実際、お散歩中に援交の交渉をする客がいたり、レイプ未遂も続出している。逆に、利用客が店側に脅迫されるトラブルも起きています」(同)

 そんな状態を受けての条例というわけだが、一方でこんな声も聞こえてくる。
 「アキバを狙い撃ちしたところで、その手の業者は千代田区内から移動して他の地域で営業するだけ。すでに池袋や上野、赤羽近辺にまでJKお散歩が拡散しているんです」(同)

 しかも秋葉原以外の地域では、サービスが過激化する傾向にあるという。
 「アキバでは草食系のオタク客が中心なので、“手を繋ぐ”程度でもOKでしたが、他の地域だとそれでは成り立たない。池袋などでは裏オプションで、自宅かシティホテルで“一緒にゲーム”やら“リフレコース”を取り入れている。つまり、JKと密室で2人きりになることがメーン。当然そこで何が行われるかは想像に難くない」(風俗誌記者)

 風俗は締め付けが厳しくなればなるほど過激化し闇に潜るのが常。いたちごっこは続きそうだ。

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