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渦中のジャニーズJr.売り出しに焦りが見え始めたジャニーズ事務所

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画像はイメージです

 創業者で2019年に亡くなったジャニー喜多川氏の性加害問題で渦中のジャニーズ事務所。これまで性被害を告発している大半は元ジャニーズJr.で、決して世間のイメージは良くないはずだが、ここに来てJr.に新たな動きがあった。

 ジャニーズはジャニーズJr.のツイッター公式アカウントを開設。27日から複数枚の写真をアップし、28日には《ジャニーズJr.の最新情報をお届けする公式Twitterアカウントです 是非フォローよろしくお願いします》と投稿。フォロワーは19.1万人(29日正午時点)で、ユーチューブの『ジャニーズJr.チャンネル』の公式ツイッターのフォロワーが81.4万人(同)いるのに比べると伸びていない。

 それもそのはずで、ネット上には《今じゃないと思います。事務所はジャニー喜多川の性加害に真剣に向き合うべきでは》、《このタイミングでアカウント開設するなんて、マジでジャニーズという会社はイカれてるなwww》などの声が上がった。

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 さらに、こんな声などお構いなしとばかりに、新設のツイッターで東西ジャニーズJr.200人が出演する4年ぶりのコンサート「ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome」が7月16、17日に京セラドーム大阪、8月19、20日に東京ドームで開催されることが29日、発表されたのだ。

 「このままJr.を稼働させないわけにはいかないので、こんな一大事にもかかわらず東西コンサートを予定通りに実施。事務所が焦り始めたことがよく分かる。とはいえ、もはや性加害問題の告発が止まらないだけに、開催が迫るにつれてジャニーズに吹き荒れる世間の〝逆風〟は強くなるのでは」(芸能記者)

 26日には、すでに「週刊文春」(文芸春秋)で性加害を告発している元Jr.でダンサー・歌手の橋田康が都内で会見を行い、ジャニーズに苦言を呈した。

 一方、ジャニーズはそれにかぶせるかのように、複数の社外取締役を7月1日付で就任させ再発防止に取り組むことなどを発表したが、世間対してあまり〝本気度〟は伝わっていないはずだ。

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