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『アンサング・シンデレラ』、“イライラする”原因は原作とのギャップ? 最低視聴率も更新

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石原さとみ

 木曜ドラマ『アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)の第4話が6日に放送され、平均視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の8.8%からは1.8ポイントのアップ。自己最高視聴率を記録した。

 ​>>『アンサング・シンデレラ』、現役の薬剤師から「これが仕事だと思わないで」と苦言?<<​​​

 第4話は、葵みどり(石原さとみ)の後輩の羽倉龍之介(井之脇海)のフィーチャー回。病院でうずくまる年配の患者・龍一(菅原大吉)をみどりが介抱しようとすると、「自分は医者だ、薬剤師より自分の体のことはよく分かっている」と突っぱねられてしまう。実は龍一は龍之介の父だが、進路が元で絶縁状態。そんな龍之介は、ある患者の処方について電話で疑義照会しているが、医師に押し切られてしまい――というストーリーが描かれた。

 薬剤師が表に出過ぎていることで、たびたび「リアリティがない」と指摘されている本作だが、この日もツッコミが集まってしまっていた。
 「処方箋に対し、薬剤師が疑義照会を掛け、医師がしぶしぶそれに納得するという構図は本作でよく見られますが、この日は医師が正しいと押し切り、龍之介が処方箋通りに薬を出した結果、患者に副作用が出るという展開に。また、優秀な脳神経外科医の龍一も、自身の認知症を疑いながら結果を知るのが怖くて、自身のMRIを見ることができないという描写もありましたが、みどりと龍之介が徹夜で龍一の病気を調べた結果、認知症ではなく薬の飲み過ぎで物忘れの症状が出ていた可能性があることが判明していました。しかし、視聴者からは『なんで医師と連携する展開はないんだろう』『このドラマの医者は常に間違ってて薬剤師の正しい意見を突っぱねるだけの存在』『医師と薬剤師が敵対してるドラマに見える』といったツッコミが。本作では、不自然なほど信頼できる医師が少なく、傲慢で薬剤師を見下しているように描かれることが多く、その点も疑問が集まっているようです」(芸能ライター)

 また、原作とかけ離れたみどりのキャラクターにも、指摘が集まっているという。
 「原作の設定で、みどりは2年目の若手薬剤師。一方、ドラマ版では8年目で、ある程度経験を積んだ中堅薬剤師となっています。しかし、医師に意見したり、一人の患者に長い時間付き合うなど、悪い意味で青臭さは抜けておらず。新人だから許されていた行為も、中堅となると視聴者は『協調性がない』『職場放棄してる』と見てしまうようです。今回も患者に付きっ切りとなる描写がたびたび見られ、『処方箋1枚でも捌いたの?』『こういう人同じ職場だとイライラする』という声が。“患者と向き合っている”というよりも、すべき仕事をやっていないと感じられているようです」(同)

 二ケタ視聴率となった本作。果たして、数字をキープすることはできるだろうか――。

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