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JR東海道線車掌、乗務中に居眠り ホームページから密告した人物にも疑問の声

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車掌

 17日、JR東日本横浜支社が、20代の車掌が勤務中に2度居眠りをしていたと発表し、物議を醸している。

 JR東日本横浜支社の発表によると、17日午前6時40分頃、JR東海道線辻堂~藤沢間と同日6時56分の戸塚~横浜間で一時的に居眠りをしていた。当時の乗客がホームページを通じてJR東日本に報告し、事態が発覚する。

 車掌は朝5時から乗務していたそうで、JR東日本横浜支社は「今回の事案を乗務員に周知し、改めて徹底していく」とコメントを発表した。なお、運行には影響がなかったそうで、乗務員も寝入っていたわけではなく、「目を閉じていた」レベルであると思われる。

 ​>>JR車掌が走行中、安全確認もせず旅行関係サイトを閲覧? 謝罪発表も動画投稿者と併せて批判殺到<<​​​

 「車掌が居眠りしていた」事案に、「いくらなんでも寝ているのはまずい」「安全の観点から見ると好ましくない」「人員不足でダイヤ改正のたびに車掌の負担が大きくなっていると聞いている。軽く見ずに勤務態勢を見直すべきでは」と車掌やJRの管理体制を疑問視する声が上がる。

 一方で、「車掌だって人間。熟睡していたわけでもないし、わざわざホームページから密告する神経がわからない」「その場でガラス窓を叩いて注意すれば済む話。わざわざ上に報告して、車掌のキャリアに傷をつける。この行動の方が問題」「居眠りは良くないけど、この客はただ人の揚げ足を取りたいだけ。5ちゃんねるとかやってそう」「コロナ禍でも仕事をしている。他人のミスになぜここまで過敏なのか」と、報告を入れた人物にも怒りの声が上がった。

 車掌関連の「クレーム」は多く、「居眠りをしていた」「スマホを操作していた」「本を読んでいた」など、多岐に渡る。いずれも好ましくはないのだろうが、密告して抗議する事案なのかという点については、疑問符がつく。

 監視社会、そして「クレームが簡単に入れられる」現代、一部の的外れなクレームが、社会を縛りつけ、生きにくい世の中にしている。正当なクレームもあるが、その内容をしっかり精査するべきだろう。

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