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「競馬ファン好みのメンバーが揃った」京王杯スプリングカップ 藤川京子の今日この頃

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藤川京子

 重馬場だった高松宮記念では、有力馬のダノンスマッシュとタワーオブロンドンが10着と12着という散々な結果でした。馬場の影響は少なからずあったと思います。このレースも、雨が強くなれば重馬場になりそうですが、稍重程度ならこの強い2頭の勝ち負けになると思います。但し、展開や馬場に泣いたのはこの2頭だけではありません。前走のシルクロードSでビリという屈辱を味わったレッドアンシェル。2桁着順はこの時が初めてです。19年6月出走以来の休み明けでしたけれど、本来のポテンシャルは、先に述べた有力馬に近いと思います。戦った時期は違いますが、NHKマイルCは4着で、実績としては上だったのです。

 レッドアンシェルは、思ったより問題が大きかったようで、長い休養になりましたが、出走出来るまでにはなったのですから、後は復活を待つばかりです。馬自身が本気で脚を使ってくれる気持になってくれれば、直に馬券に絡んで来ると思います。そのタイミングとなる切っ掛けが、重馬場かもしれません。2走前といっても昨年のCBC賞では馬場不良で勝っています。実績としては、稍重馬場が不得意には見えません。有力馬達には不運の雨予報ですが、当日に雨が降ればレッドアンシェルの復活もあるかもしれません。

 そのCBC賞で一緒に走ったセイウンコウセイですが、調子を落としながらも隙があれば直に駆け上がってきます。高松宮記念を17年に勝ち、19年でも2着でした。レッドアンシェル同様に、同じレースから調子を落としてしまい苦しいレースが続いています。でも、今回の天気次第ではチャンスな筈。それと馬場不良繋がりだと、4走前の馬場不良の東京で勝ったドーヴァーは、良馬場でも不良馬場でも上がりタイムが同じという不思議な馬です。速くはないのですが、馬場不良だと思えば良い末脚です。狙えるかもしれません。

 今回は出走頭数が少ないですが、天気も不安定ですし、メンバー的には面白いので、2つのシナリオで馬券を組み立てて、穴馬券を狙います。

ワイドBOX 13ダノンスマッシュ、10タワーオブロンドン、12ステルヴィオ、2グルーヴィット
ワイドBOX 9セイウンコウセイ、5レッドアンシェル、4ドーヴァー、3ケイアイノーテック

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