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「競馬は、ロマンだ」マイラーズカップ 藤川京子の今日この頃

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藤川京子

 ここ2年は、堅く収まっているレースです。荒れる印象があるレースで、期待感満載で馬券を買うのですが、近年は徐々に、レースが整って来ています。でも、荒れるレースの印象は頭から離れません。16年は、11番人気のクラレントが馬券に絡んで荒れたのですが、基本的に左回りの東京が得意な馬で、“東京専用”とまで言われていた程です。これの前にも2度程このレースに挑戦していたのですが、良い結果ではなかったので、強い馬なのに人気薄だったのです。この前例も頭に入れて予想していきます。

 まず、気になるレッドヴェイロンは、前走では9着でしたけれど18年のNHKマイルでは3着の実績があります。先に述べたクラレントも、NHKマイル3着の実績があった事を思えば、今度は右回りの京都でも行けそうですし、京都の実績もあります。前走は、休み明けの一戦だったからと仮定すれば、更に有力候補と言えると思います。それに対して、一番人気になりそうなインディチャンプは、3走前にマイルCSでも勝っていて実績は1番かもしれません。昨年はこのレースで2着とタイム差無しの4着で、悔しいレースだった事を思い出せば、心情的にも今回は勝ちに来ると思います。

 基本的には、中段で競馬をするスタイルですが、ペース次第では、端は切りませんが、前で競馬をする事もあり、思ったより器用なのか、鞍上との息が合っている印象です。レッドヴェイロンは少し後ろで競馬をしますので、インディチャンプの直ぐ後ろで、出方を窺いながら何時でも追い出しが出来るように見ていると思います。前走は、後ろ過ぎて今回も一緒に出走するヴァンドギャルドにも届かなかったので、インディチャンプが動けば直に反応すると思います。

 また、フィアーノロマーノは、ここ2戦で1400mですが2着続きで、3、4レース前が1600mのGIで大敗しているので、距離が持たないのかなと考えてしまいそうですが、本当はもっと強い馬なのだと思います。5走前のダービーCTでは、レッドヴェイロン9着、ヴァンドギャルド6着だった東京新聞杯1着のプリモシーンと同タイムですが、右回りで優勝しています。もし、東京新聞杯組がインディチャンプを捉えきれない展開になったとしたら、フィアーノロマーノも先に先着していると思います。
 そして大穴は、ロードクエスト。最近はめっきり元気が無いように思えますがポテンシャルは高いのです。16年ですが、NHKマイル2着の実績もあるのです。少し、ロマンを感じます。

3連単フォーメーション
1着 1
2着 11、12、10
3着 11、12、10、7、6

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