search
とじる
トップ > レジャー > AVキャバ嬢の受難 流出裏ビデオでバレた、モザイク不要の超デカビラの色具合

AVキャバ嬢の受難 流出裏ビデオでバレた、モザイク不要の超デカビラの色具合

 <パンツを穿くときはそのビラを折りたたむようにする >
 上野・藤沢聖羅(仮名・24歳)

 最初から裏ビデオ用の無修正と違い、表の作品が流出するとアチコチに被害が及ぶ。メーカーはもちろん、女優の所属事務所、そしてAV女優本人も。

 上野のキャバクラ『K』の藤沢聖羅さん(仮名・24歳)。18歳で、女性アイドルグループ『M』のG・Mソックリさんとして、大手ビデ倫メーカーからデビュー。ソックリさんでなくても十分通用するアイドル系のルックスで人気を博した。現在、AVの方は事実上の廃業状態だが、全盛期から数年を経て、過去の自分に営業妨害されたと語る。「お客さんは、AVのことを知らなかった人と昔からのファンという人が半々くらい。宣伝には使ってないけど、口コミで来店する人は多い。去年の今頃かな常連さんに“聖羅ちゃんのビデオが歌舞伎町の裏ビデオ屋に並んでるよ”って言われたんです」最初はその話を信じていなかった。所属事務所には信頼をおいていた。流出の噂のあるメーカーの作品は避ける堅い事務所だったからである。「業界関係のお客さんに聞いたところ、メーカーの倒産流出だから、防ぎようがなかったんじゃないかって…」ガックリしても、それはそれで終わる話のはずだったが、それは彼女のネームバリューが許さなかった。

 雑誌にも掲載され、普段、裏ビデオなどと関わりのない人間にも広く知られてしまったのである。「雑誌で見たお客さんは、自分で買いに行ったり、ネットのアダルトサイトからダウンロードしたりと、なぜか必ずチェックされるようで(笑)。あの頃は毎日のように “見たよ、聖羅ちゃんの裏”って言われて辟易していました」皆、口々に「大変だね」「ひどいね」と同情しながらも、しっかり自分は見ているのだから、説得力がない。「もう、放っといて」それが当時の心境であった。
 「実はお客さんにAV時代の話をする時は、“ずっと擬似だった”とウソをついてたんです。確かにレンタル時代の数本は擬似でしたが、そう甘い業界ではないので、途中からはずっと本番。こういう仕事ですから、金さえ払えばヤラせると思われると、何かと不都合があったので…」好きでウソをついたわけではないが、「やっぱり本番だったのか」と、勝手にガッカリする客も出て来た。

 <黒いアゲハ蝶が股間に止まっている?>
 「それまで紳士的だったお客さんでも、態度が一変する人はいましたね。アフターで突然“どうせもういいだろ”とか良く分からないことを言いながら、ホテルに連れ込もうとしたり」結局自分のやって来たことなのだからしょうがないと、開き直ることにした聖羅さん。心機一転、お水の花道を堂々突き進む意欲を固めたのだが、もう一つ気がかりなことがあった。
 「聖羅ちゃんってさ、あそこのビラビラ異常にデカくない?」そんな噂がお店の女の子の間で囁かれ始めた。「あれヤバイって、絶対ヤバイ」「あんなにデカかったら、モザイクいらなくね?」そんな心ない言葉で笑いのネタにされることも。やがてそれは客にも伝播して…。
 「気づくのが遅い(笑)。実際みんなの言う通りなんです。私って昔からビラビラが人並み外れてるんです。本当は流出騒動の時、いつ突っ込まれるか、いつ突っ込まれるかと気が気じゃなかった。むしろ話題に上るのが遅すぎるくらいですよ(笑)」
 ビラビラ問題にようやっと言及してもらえて、むしろホッとしたそう。言われない方が、気にかかる。なので、客に突っ込まれる時にも、「あの…陰唇肥大? 手術で切除できるらしいよ」などと、真顔で心配されると腹が立つ。むしろ、「あんなにビラビラしてたら、パンツ穿くときハミ出しちゃうだろ?」と、言われた方が、「折り畳むから大丈夫♪」と返せるから気が楽だ。

 そのビラビラ、いかなる代物なのかというと、黒いアゲハ蝶が股間にくっついている感じ、といえば想像できるだろうか。

関連記事


レジャー→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

レジャー→

もっと見る→

注目タグ