search
とじる
トップ > 芸能ニュース > ミランダ・カー、激痛の出産

ミランダ・カー、激痛の出産

 ミランダ・カーが麻酔なしに出産した事は「大変」だったと語った。
 体重およそ10ポンド(約4500g)のフリンくんを1月に出産したミランダ、出産時の痛みがあまりに酷かったため、痛み止めを使えば良かったと後悔しているという。

 夫オーランド・ブルームも立ち会った出産時についてミランダは、「オーランドの方を見て『ああ、あなた』って言ったのを覚えているわ」「彼の方は『硬膜外麻酔をくれ! 本当に、痛がっている君を見ているとこっちが死にそうだから、僕が麻酔をしてもらうよ』なんて言っていたの」「フリンがこんなにも大きいなんて、気がつかなかったのよ」「薬や麻酔は一切使わないって決めていたの。人それぞれでしょ。ホントにやってみたかったの! 殆どの友達が麻酔を使って『ああ、(出産は)最高だった』なんて言っているのよ」と振り返る。

 またミランダは、現在のフリンとの生活を楽しむために将来的に子供を増やす予定はないとも豪TV番組『サンデー・ナイト』で語った。
 「いつも子供は3人欲しいと思っていたの。でも今はフリンとの日々を楽しもうと思っているわ」「最初の3年間が一番大切だって言われているから、息子には気遣いも、教育も、一番必要な愛も注げるようにしたいのよ。これからどうなるかしらね」

関連記事


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ