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妖怪並みに凄いアイドル「アイドル妖怪カワユシ」がメジャーデビュー!

 アリスプロジェクトのアイドルユニット・『アイドル妖怪カワユシ』が11月6日、CD「カワユシアラワル」にてワーナー・ミュージック・ジャパンからデビューする。

 アリスプロジェクトと言えば、ジェイソンマスクを被ってヘッドバッキングや客席にダイブするヘビメタアイドル「アリス十番」や、ガスマスクを被ってガスを放出する「スチームガールズ」など、アイドルらしからぬコンセプトが特徴的だ。秋葉原に常設劇場P.A.R.M.S(パームス)を構え、この数年の間にアイドル界で急激に力を伸ばしているグループである。

 そんなアリスプロジェクトから選抜された『アイドル妖怪カワユシ』。その名前から想像するに、妖怪コスプレのアイドルがそれぞれ妖怪技を繰り出すようなアイドルかと思いきや…、あれ? 衣装を見る限りは、全然妖怪っぽくなくて普通にかわいらしい。

 「はい、妖怪じゃありません。技もありません(笑)。妖怪並みにすごいアイドルになるというコンセプトで、この名前が付いたんです。アイドル界の頂点に立ちたいです!」(メンバーの黒木じゅん)
 そうか、妖怪ではなかったのか。しかし、そのデビュー曲「カワユシアラワル」のステージを見てみると、「妖怪並みにすごい」という言葉に納得。

◇ももクロとAKB48の作曲家陣が楽曲提供

 80年代の昭和風歌謡アイドル曲、今風のはっちゃけアイドルソングなど、数十秒単位で曲がめまぐるしく変わる。5回、6回…と曲調変更の回数を数えてみたが、途中で分からなくなってしまった。

 これ、メドレーじゃなくて一つの曲なの? もはや転調なんていう生易しいレベルではない。メンバーたちは曲調の変化のたびにガラリと振り付けのイメージを変え、節々でかわいらしく妖怪ポーズを決める。わずか5分の間に時代や空間を幾度も超越し、めくるめく世界を演じきった『アイドル妖怪カワユシ』。さすが地下アイドル界から叩き上げで人気を築いてきただけあって、パフォーマンス力は抜群だ。

 ちなみに、この「カワユシアラワル」の作詞作曲は、「ももいろクローバーZ」に楽曲提供しているヒャダインこと前山田健一氏。カップリング曲「僕だけの女神」の作曲は、「AKB48」に楽曲提供している板垣祐介氏。アイドル界で名を馳せている実力作曲家陣が腕によりをかけて作った。

 今後、この妖怪たちがアイドルの頂点を取れるのか、期待して見ていきたい。
(井川楊枝)

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