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こんなにあった! SMAP・香取慎吾の別キャラクター

 SMAPの司会者といえば、中居正広のイメージが強い。しかし、稲垣吾郎は読書バラエティ『ゴロウ・デラックス』(TBS系)の司会を5年、香取慎吾は生放送の情報番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)の司会を15年も続けている。完全生放送の司会を、これだけの長期間務めているジャニーズタレントは、香取ただひとりである。

 香取といえば、SMAP解散後はデザイナー業界に転身するのではないかとウワサされるほど、センスに満ちあふれている。洋服やアクセサリーが大好きで、保管用に別部屋を借りるほど、所持点数が多い。その一方で、絵画が趣味。作品は、草なぎ剛の主演ドラマ『独身貴族』(フジテレビ系)で使用されたり、パラリンピック競技団体が入居する共同オフィスに記念壁画を提供するほどだ。

 そんな香取。歌手デビューから25年のあいだで、別キャラのソロ活動がもっとも多い。最大のヒットは、00年8月に『慎吾ママのおはロック』でデビューした、慎吾ママ。中居正広との『サタ☆スマ』(フジ系)から誕生した女装キャラだが、名フレーズの「おっは〜!」は大流行。同年の新語・流行語大賞の年間大賞を受賞している。

 この4年後には、ママから忍者に変身。主演映画『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』で、忍者のハットリくんになったのだ。映画公開に先駆けてリリースした主題歌『Hattori3(参上)』は、ジャパニーズヒップホップの第一人者である近田春夫がアレンジしている。

 09年。今度は、忍者から警察官に変身している。今年、惜しまれながら終了した国民的漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津勘吉に扮したのだ。TBS系ドラマでは、“両さん”名義で主題歌『こちら葛飾区亀有公園前派出所』を歌い、慎吾ママのときと同じく、小西康陽が音楽を担当している。同作は2年後に映画化されて、両さんがスクリーン復帰。このときは、昭和の名曲『三百六十五歩のマーチ』をカバーしている。

 SMAPとしては、歌手デビューした翌92年、『おそ松くん』の完全パロディ“音松くん”に扮して、『スマイル戦士 音レンジャー』をリリース。バラエティ番組『夢がMORIMORI』(フジ系)から誕生したコミックユニットだ。まだ、脱退した森且行(現オートレーサー)がいたころに生まれた、唯一のお笑い系だ。

 老若男女に愛されてきたSMAP。そのなかでも特に、子どもから親しまれていたのが香取。社会現象になった慎吾ママからもう16年がたったが、当時は、子役が全員帰るまでメイクを落とさず、移動車には必ず簡易的なスカートとカツラを置いていたという。慎吾ママだと思い込んでいた子どもの夢を壊すまいという、プロ意識から来るものだった。

 来年からは、ソロとして新しい一歩を踏みだす香取。SMAP最年少の弟キャラだった彼は17年、ようやく40の大台に乗る−−。

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