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ボクシング 名城VS河野が笑撃の前哨戦

 ボクシングWBA世界スーパーフライ級王座決定戦の使用グローブをめぐる問題で、“笑撃の前哨戦”が行われた。2日に対戦を控える名城信男(六島)陣営と河野公平(ワタナベ)が都内のJBCでじゃんけん対決。“KO”で名城陣営が場外バトルを制した。
 9月15日のトリプル世界戦(パシフィコ横浜)で行われる王座決定戦だが、決戦まで2週間をきったこの日まで両陣営の間で使用するグローブの折り合いがつかなかった。通常ならプロモーターに決定権があるが、今回は東京・帝拳ジムの主催興行ということもあり、交渉が難航していた。

 この日はその決着をつけるべく、日本ボクシングコミッションで「使用グローブ選択権獲得じゃんけん12回戦」が開催。世界戦と同じ12Rを行い、先に7Rを制した方が勝者というルールの下、名城の代理人、枝川孝会長が11Rに渾身のグー。7勝4敗で勝利。
 前回、王座に就いた2006年8月からメキシコ・レイジェス社製を使用してきた名城陣営は願ったりかなったりの結末。大阪市内の六島ジムにいた名城は「これでリラックスできる。ありがたい」と王座奪還に自信をのぞかせた。
 一方、日本のウイニング社のグローブ使用を要求していた河野は「レイジェスは練習で使ったら拳が痛かった」「(じゃんけん対決で)スタミナ切れました」などと“KO負け”を悔やしがった。
 果たして本番ではどちらが勝つのか。

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