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戦極 吉田秀彦“復帰戦”に不安材料

 3月5日に旗揚げする「戦極」に出場する吉田秀彦が7日、横浜市内でスカッシュトレーニングを行った。決戦まで2カ月を切り、すでに戦闘モードに突入。外国人狩りに闘志をたぎらせたが、その表情とは裏腹に胸の内には不安材料を抱えているという。
 「戦極」に参戦することこそ決まっているものの、肝心な対戦相手が決まっていない吉田。この日は戦極サイドから外国人選手との対戦を提言され、「いつでも闘えるようにしている。日本人同士よりガイジンの方がやりやすいよ」とニヤリ。すでに臨戦態勢であることをうかがわせた。

 コンディションも順調そのもの。吉田道場の同僚である瀧本誠のセコンドとして「やれんのか!大晦日!2007」に来場。熱闘を観て血が騒いだ。吉田は「元旦は家の周りを10kmぐらい元旦走りしちゃったよ」と早くも闘志を抑え切れない様子。ただし不安もあるようで「でも1年以上リング上がってないからね。本番で体が動くか…」とつぶやく場面もあった。
 この日はスカッシュの全日本チャンピオン松井千夏の指導の下、スカッシュトレーニングを行ったが、プロ野球・巨人の高橋尚成とのスカッシュ対決に惜敗するなど、いいところなし。高橋に「(わざと)負けてやったんだよっ!」と恨み節。スカッシュをしてスカッと気分は晴れなかったようだ。

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