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『天才子役』のジンクスに勝てるか 芦田愛菜ちゃんはこれからどうなる?

 おそらく、今年最も注目されたタレントと言えば、彼女になるだろう。天才子役、芦田愛菜ちゃん(7)の人気が止まらない。フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』での演技でお茶の間の人気者となり、共演した鈴木福くん(7)と一緒に歌って踊るメインテーマ『マル・マル・モリ・モリ!』は7月17日までの累計で25万枚を突破。10歳以下の子どもが歌う曲が売上20万枚を突破したのは実に30年ぶりだという。
 ドラマが好評のうちに終わった今でも、大河ドラマや各種バラエティ番組に出演とひっぱりだこの芦田愛菜ちゃん。27時間テレビで共演した海外の少年にキスされていたシーンではネット上でもショックの声が相次ぐなど、人気はまだまだ衰えるところを知らない。

 以前よりその演技力を買われていた芦田愛菜ちゃん。日本テレビ系ドラマ『Mother』にて実の親から虐待を受ける子どもという難しい役に挑戦し、見事に演じきった。この時彼女はまだ5歳。「あの歳であの演技は凄い。何よりすぐに『泣き』の演技が出来るのが彼女の強み」と現場を同じくした撮影スタッフは語る。しかし、元の演技が凄すぎるだけに、『素』の部分が見えない、常日頃から演技しているような不自然さがあるとの印象を受けると言う意見も多くある。例えばバラエティー番組などで見る愛菜ちゃんの様子などがそうだ。
 「もともと家庭での躾がきちんとされているのが立ち居振る舞いからも出ている。実際にあの歳で演技を行えるぐらいだから、機転も利くし『周りのことが見える』のでしょう。それ故に、あの歳で自分の『置かれている立場』や『求められている自分像』を何となく理解して、現場では常に『子どもらしく』振る舞っているようだ。それがあざとく感じる人もいれば、痛々しく感じる人もいるでしょうね」

 それでなくても、バラエティに出ずっぱりの今の状況は愛菜ちゃんにとっても良くない、との意見もある。
 「ドラマやバラエティの撮影を学業に差し障りのない時間帯に行っているとはいえ、さすがに出過ぎではないかと思います。滅多に見せませんが、撮影の合間に疲れた顔を垣間見せることもある。周りには常にスタッフがいるから、すぐに何でもないような顔をするんですがね…彼女にとっても現場は楽しいのでしょうが、彼女の歳を考えると、もう少し休ませてもいいのではと思えます」(前述の撮影スタッフ)
 昔から『天才子役や人気子役は大成しない』という芸能界のジンクスがある。成長して行くにつれ演技が平凡化し、また特出した個性もないので埋没してしまう、というものだ。
 今は様々な『大人の事情』もあって現状を維持せざるを得ないのかも知れないが、適度なメディア露出と自然な演技へ変えていくことで子役時代のイメージから徐々に脱却していくと、愛菜ちゃんもいずれは『元天才子役』ではなく『演技派女優』として生まれ変われるのかも知れない。

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