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暴行を受けたタレントたち

 今月25日に六本木で暴行を受け顔面などをを骨折、全治6週間と言われる歌舞伎俳優の市川海老蔵。本人は「暴走族を名乗るグループの1人に殴られた」などと話しているという。また、警視庁は29日には傷害容疑で杉並区在住の26歳の男に取った。一部報道でこの男は元サッカー選手でJリーグのクラブの下部組織でプレイした経験があるとの情報も飛び出した。今回の海老蔵の事件に関しては、まだ不透明なことが多く、今後の展開を見守りたいが、これまでも芸能人が暴行の被害にあった例は少なくない。

 今年8月に歌手の鬼束ちひろは知人の男性から暴行を受けた。ちなみにこの知人男性は2週間前に出会ったばかりの交際相手だという。鬼束は顔を殴られ、床にたたきつけるなどの暴行を受け、肋骨を骨折した。男女の仲、ケンカすることもあるかもしれないがさすがにこれはやりすぎだろう。

 お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春は今年6月に妻であるタレントの藤本美貴と五反田のカラオケ店にいたところを酔った別の客に絡まれ暴行された。本人が説明したところによると「ケツを蹴られたんです」とのこと。警察も出動する騒ぎとなったが、庄司はまったく手を出さなかったという。また、相手の謝罪を受け入れ被害届も出さなかった。

 意外な人物で暴行の被害にあったのが元傭兵の肩書でバラエティ番組に出演するテレンス・リー。昨年12月に相模原駅前で酔った男に絡まれ口論となり暴行を受け、右目の眼窩底骨折で全治4週間と診断される重傷を負った。ちなみになぜ、反撃しなかったかについては、「“人間凶器”の私が1発殴れば危険なことになる」と語り、現場から逃走しなかったということについては、「現場に犬がつながれていて、その犬が怯えていたのでかばったんです」とのこと。

 人前に出ることが仕事の芸能人、怪我がタレント生活の致命傷になる可能性もなくはないはずだ。事故的なものも少なくはないが、注意は必要だろう。

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