search
とじる
トップ > 芸能ニュース > ダニエル・ラドクリフ、最後のハリー・ポッター

ダニエル・ラドクリフ、最後のハリー・ポッター

 ダニエル・ラドクリフは、『ハリーポッターと死の秘宝(前編)』のことを少し変だと感じている。
 ハリー・ポッターシリーズで主役を勤めたダニエル、最終章の『ハリーポッターと死の秘宝(前編)』は風変わりで、後編よりゆっくりと物語が進むと語った。
 Movie-Conにおいてダニエルは、「前編は怪しげな感じの映画なんだ。後編と比べて随分とゆっくりめだしね。でもそれだけが対象的な部分かな」「もっとキャラクター間の関係の深層について描かれているんだ。友情が試されるのを初めて見ることになるはずだよ」と話す。
 後編について聞かれた彼は、「後編は戦いと強奪のノンストップ、ジェットコースターみたいだよ。強盗映画みたいに始まって、全面戦争に変わっていくんだよ」と話したJ・K・ローリングの小説を原作としたシリーズ最終章は2部作からなり、前編は2010年11月、後半は2011年7月に公開予定となっている。

関連記事


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ