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深夜の凶行! 小学生を拉致し200万円を要求した中学生【衝撃の未成年犯罪事件簿】

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画像はイメージです

 大金を狙った誘拐事件は古今東西、多数存在するが、加害者も被害者も未成年という事件はさほど多くない。

 1985年の秋の早朝、長崎県長崎市に住んでいた小学5年生の女の子が自宅から姿を消し、行方不明になった。別の部屋には女の子の両親や兄弟がおり、まさに「神隠し」にあった、としか言えない状況だった。

 だが、女の子が寝ていた布団の近くには「200万円を用意しろ」と書かれた直筆の紙切れが落ちており、家族は誘拐事件として警察へ届け出た。

 ​>>消火器が空が降ってきた! 犯人は小学生、9歳女の子が死亡【衝撃の未成年犯罪事件簿】<<​​​

 現場検証の結果、犯人は深夜4時頃、鍵の掛かっていない風呂場から侵入。女の子が寝ている部屋に忍び込み、部屋から連れ出したことが分かった。

 家族は娘の安否を心配したが、行方不明になってから数時間後の午前8時頃、なんと女の子は自宅へひょっこり帰ってきた。

 女の子は「知らない男の人に誘拐された」と語った。誘拐された際はロープとガムテープで縛られ、暗い場所に押し込まれたという。だが、結び方が甘くすぐに抜け出せたため脱出し、捕まった場所に見覚えがあったことから急いで自宅へ帰ってきたという。

 女の子が捕まっていた場所は住民がいない空き家。押し入れに監禁されたという。
 また、女の子が犯人の顔について「まだ子どもだった」と答えたことから、警察は近所の中学校や高校の男子生徒を徹底的に調べた。すると市内の中学校に通っていたある男子のカバンから、身代金の受け渡し場所の書かれたメモが見つかった。警察はこの男子中学生を犯人として補導した。

 男子生徒はこれまで、多数の住居侵入を繰り返していて、過去には窃盗で捕まった前科もあった。誘拐を思いついたのは新聞で誘拐に関する記事を読んだことがきっかけ。「これなら俺にもできる」として実行した。

 身代金は勢いに乗って200万円としたが、具体的な使い道は考えておらず「セーターなどの衣類が欲しかった」と供述した。

 中学生なりに計画は練っていたようだが、「誘拐」を実行するにはその覚悟が足りなかったようだ。

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