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DeNA・大貫、プロ5年目の飛躍へ! 2度目の海外修行で得た“学び”と“リフレッシュ”

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大貫晋一

 4年目の昨シーズン、開幕から先発ローテーションをチームで唯一守り抜き、同じくチーム最多の24試合に先発登板。防御率2.77、自己最多の11勝をマークした大貫晋一が22日、横須賀の球団施設で自主トレを公開した。

 昨年12月初旬から3週間、「肩周りの機能改善、身体の全体的なパワーアップ、球速を上げる」の3つの課題克服のため米フロリダの野球施設でトレーニングした。「毎オフ行かせていただいているジムのトレーナーの方に、今年はこういう目標があるんでどういうところに行くべきですかという質問をしたら、ここがいいんじゃないかと言われて紹介していただいて。僕としても目的に合っていたので決めました」と経緯を説明した。

 具体的な実践内容について「肩周りのコンディションがシーズン中盤あたりであまり良くなくなったんで、そこをしっかりと1年間通していい状態を維持できるように、肩のアライメントだったり機能回復にはすごく力を入れてきました」と力説。実際、キャッチボールやすでに4回入っているブルペンでの投球練習の際に「リリースが強くなった」と手応えも実感していると語った。

 渡米前には「アメリカでトレーニングをするのは初めて、気持ちの面でも楽しみにしていますし、リフレッシュも含めて観光も」と語っていた。大貫は「休みの日は釣りに行ったりゴルフに行ったりしました」と笑顔。

 また「シャッケルフォードと食事に行きました」と2021年にベイスターズに在籍していた旧友との再会も明かした。「あとはバーベキューしたりとか。なかなか外に出られなかったので貴重な時間を過ごせ、リフレッシュできました」と目標を果たせた様子。

 さらに「またメジャーリーグの球場に行ったり、ナショナルズのスプリングトレーニングをやる施設を見に行ったりしました。メジャーリーグの球場にはすごく感動したというか。中も見せていただいたんですけど良かったです」と本場の“ボールパーク”を体感。「逆にナショナルズのメジャー用のロッカーとマイナーリーグのロッカーが分かれていて格差もあった」と厳しさも実感し「それぐらいのハングリー精神を持って野球しないといけないなと思いました」と覚悟も新たにしていた。

 5年目となる2023年シーズン。したたかにゲームメイクするハマっ子右腕は、アメリカで得た知識とリフレッシュ効果で、ファンだったチームを悲願の優勝へ導いていく。

写真・取材・文 / 萩原孝弘

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