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ノア佐野巧真が36年間の選手生活にピリオド「三沢さんは懐が深かった」

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佐野巧真

 プロレスリング・ノアは11日、大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)第1競技場で、ノア最強決定戦『N-1 VICTORY 2020 〜NOAH NUMBER ONE PRO-WRESTLING LEAGUE〜』優勝決定戦を開催した。

 試合開始前に、かつてノアにも在籍していた佐野巧真の引退セレモニーが行われた。セレモニーでは、かつての同僚、高山善廣からメッセージが送られたり、丸藤正道、桜庭和志、武藤敬司らから花束が送られた。マイクを持った佐野は「昭和59年3月にデビューさせていただきまして、今までご声援ありがとうございました!子どもの頃から大好きだったプロレスをこんなにも長く出来たこと。本当に幸せなプロレス人生だったと思います。また、この様な機会をいただいたプロレスリング・ノア様にも感謝いたします。36年間ありがとうございました」と挨拶。

 新日本プロレス1.5東京ドーム大会で行われた永遠のライバル、獣神サンダー・ライガー氏の引退試合で、ライガー氏のパートナーを務めたのを最後にSNSで引退表明し、今後は2年前に京都でオープンした焼肉店の経営に専念する意向を示していたが、ノアが「ノアの歴史に欠かせない選手。引退セレモニーをやりたい」という意向を示したことから、当初は3月に予定されていたが、今大会に延期となり無事開催された。10カウントゴングから最後のコールを受けた佐野。

 インタビュースペースでは「いちばん長い間、お世話になった団体ですので、10年間ぐらい在籍してましたから、馴染む感じがしましたね」と久々のノアマットを振り返ると、ノアで印象に残っていることとして、「初めて三沢さんと当たった時には懐の深い人だなという印象が残ってます」と故・三沢光晴さんの名前を挙げた。また、メッセージが送られた闘病中の高山善廣については「近くに居ながら怖い存在であったし、お互いそういう気持ちでやってたということが嬉しい」と笑顔。

 新日本、SWS、UWFインターナショナル、ノアと、名勝負を繰り広げてきたプロレスラー佐野巧真が、ノアの計らいにより引退セレモニーをしたことは、とても意義あることだったと言えるだろう。

(どら増田)

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