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ブレイク中の篠原信一、「進撃の巨人」コスで賃上げを要求?

 元柔道日本代表監督で、タレントの篠原信一が17日、新宿ステーションスクエアで行われた「進撃の巨人×セブン-イレブン」発表会に出席した。篠原はアニメ「進撃の巨人」の巨人をイメージした全身タイツ姿で登場すると、会場に集まった2000人近くの一般客からの大声援に迎えられ、「リアル巨人です。似合っていますか?」とご機嫌。「娘に見せるには若干恥ずかしいです」と照れ笑いを浮かべつつ、「新しい立ち位置を見つけました。今後はプロの巨人としてやっていきたいと思います」とコスプレの完成度に胸をはった。

 アニメ「進撃の巨人」とセブン-イレブンのコラボレーション企画の発表を目的に行われた本イベント。アニメ「進撃の巨人」のエレン・イェーガー役の声優・梶裕貴や、ミカサ・アッカーマン役の石川由依も登壇し、22日からセブン-イレブンで「進撃の巨人」に関連した高額カタログ宅配商品が販売されることや、同作のLINEスタンプキャンペーンが実施されることなどが発表されたが、終盤、本コラボの目玉企画でもある20体限定販売のエレン・イェーガーとミカサ・アッカーマンの等身大ファイギアがステージに現れると、篠原も巨人姿で壇上に登場。沿道の一般客からの大声援を受けた。

 篠原は梶、石川とともにその後、声優さながらに同アニメのワンシーンの再現に、絶叫する巨人役で参加。「お客さんに喜んでもらえて、楽しくやれました」と笑顔を見せると、同作についても「自分の娘も大好きです。自分も見ていました。見れば見るほど先が気になって興味深い作品です」とその魅力をアピール。

 また、最近はバラエティー番組に引っ張りだこだが、タレント活動についても「バラエティーはこれまでブラウン管を通して見ていたんですが、実際それを間近で見ることができてとても嬉しいです。改めて面白いなって感じました。自分にとっては出演もできて一石二鳥です」とコメント。ブレイクで収入も上がったというが、まだまだ多いとは言えない状態のようで、「多少上がりましたけど、事務所にほとんどとられますからね」とチクリ。遠回しにギャラのアップも訴えていた。

(取材・文:名鹿祥史)

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