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久慈暁子 大型新人アナを待ち受ける先輩アナ2人のイビリ洗礼

 フジテレビの大型新人アナ、久慈暁子アナ(22)に、早くも「イビリ洗礼」の危機が迫っている。彼女は、今年入社した全民放の新人の中でも際立った存在だけに、先輩アナたちも黙っていないというのだ。
 「久慈アナは、新人アナの歓迎会で『スポーツ担当になりたい』『日ハムの大谷翔平選手を取材したい』と語ったそうです。新人が将来の夢や抱負を語るのは当り前のことですが、これにカチンときた先輩がいるらしいのです」(テレビ関係者)

 とくに怒り心頭なのが、宮澤智アナ(27)。現在彼女は、民放でも数少ないスポーツ専門アナとして活躍しているが…。
 「宮澤アナは野球選手の中でも大谷が大好き。これまで出演番組『スポーツLIFE HERO'S』では、毎回のように取り上げて取材もしている。“大谷にもっとも近い女子アナ”といわれているだけに、自分のテリトリーを侵そうとする久慈アナを、見過ごすはずがない」(同)

 過剰に反応するのには、もう一つワケがある。久慈アナの出身は大谷と同じ岩手県奥州市で、'14年に同市の広報誌で大谷との対談が実現。それだけに、久慈アナは宮澤アナよりも、1歩も2歩も大谷に近いという。
 「宮澤アナは大学時代から芸能プロに所属。水着ギャルとして活動後、フジテレビ入り。久慈アナも、入社前は『旭化成グループキャンペーンモデル』の水着ギャルとして活躍するなど、共通項が多い。それだけにライバル心は相当なもの。しかも久慈アナは、大谷とは成人式や一部雑誌の対談でも会っている。宮澤アナとしては、絶対に許せないはずです」(同)

 そしてもう1人、歓迎していないのが、昨年入社した堤礼実アナ(23)だ。彼女は美女アナとして入社当初こそ騒がれたが、1年経った今は鳴かず飛ばずの状態が続いている。
 「夜遊び好きなのか、むくんだ顔で早朝の『めざましテレビ アクア』に何度も出演。そのせいか、局内の評判も今一つ。今回、久慈アナが『めざましアクア』に入ってきそうということで、かなり敵視しているそうです」(テレビ雑誌編集者)

 女子アナ界にとって“イビリ”は伝統だ。
 「どこの局かは明かせませんが、かつてはイジメ対象の机の上にコーヒーをこぼしたり、台本隠しもあった。エスカレートすると、イスに画びょう、なんてこともあるそうです」(同)

 久慈アナのお尻に刺さらないことを祈る。

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