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リンジー・ローハン、社会奉仕は遺体安置所で!!

 リンジー・ローハン、もしかして死体と一緒に働かなければならないことが憂鬱…。
 飲酒運転での執行猶予違反のために、裁判所から480時間の地域奉仕活動を命令されたリンジー、ロスアンゼルス郡検死官の施設で120時間を過ごさなければならなくなった。
 リンジーがこの、いわゆる“死体置き場”でしなければならないコトを副主任検死官のエド・ウインター氏がE!ニュースにコメントした。
 「彼女はコミュニティーサービスを行う予定です。清掃およびメインテナンスですが、主にトイレの掃除をしてもらったり、掃除機などを使用したり、その他いろいろです」「死体に触れることは無いでしょうが、目にすることはあるでしょう」

 リンジーの仕事は午前8時から始まり、途中1時間の昼食時間をとり、午後4時に終える予定だ。
 今回の命令を下したステファニー・ソートナー判事は、リンジーが“遺体安置所に於ける任務”で飲酒運転事故の犠牲となった死体を見ることになるのは、良い機会だと考えている。
 しかしながら、今回の遺体安置所での奉仕は、リンジーにとって初めてではない。反飲酒運転プログラムとして、彼女は2008年には4時間ずつ2日間を過ごしている。

 またこの遺体安置所での奉仕活動以外の360時間に及ぶ残りの時間は、ロスアンゼルス・ダウンタウンの浮浪者やドラッグ使用者がたむろする地域にあるホームレスシェルターの「ダウンタウン・ウイメンズ・センター」で、同じように掃除の奉仕活動をしなければならない。
 リンジーは一週間以内にこれら2つの奉仕活動に登録が義務付けられて、1年以内に全ての奉仕活動を終えなければならない。

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