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書評「ファイナルゲーム」黒武洋著、角川書店

 ニート生活を送っていた貫太郎は、大学時代のサークル「試全倶楽部」の仲間5人と7年ぶりの再開を果たす。製薬会社の御曹司でありサークルのリーダーの桜が5人を孤島に呼び出したのだ。

 貫太郎らが孤島に建てられた施設に入った途端、桜はドアにカギをかけ5人を閉じ込めた。そして桜の無機質な声が館内に響き渡る。

 「この5人の中にはスパイが紛れ込んでいる!そいつと一緒にメンバーを殺して死亡直後の顔写真をメールで送れ」
 疑心暗鬼になった5人は互いに駆け引き繰り返すが、次第にまた一人、また一人と消えていき…。
 誰が味方なのか分からない、逆転につぐ逆転の展開が読ませる長編ミステリー。(税別1800円)

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