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スイカップ古瀬とパイナップル乳アナが夢の共演 巨乳あるある話を赤裸々告白

 スイカップとパイナップル乳が夢の共演を果たした。
 元NHK山形放送局契約キャスターの古瀬絵理アナ(37)と、元NHK沖縄放送局の契約キャスターの竹中知華アナ(33)というフリーアナの2人が、5月25日に放送された『TVタックル』(テレビ朝日系)内の『巨乳は損か? 得か?』というコーナーで言いたい放題。巨乳アナファンが大喜びだった。

 古瀬アナも竹中アナもHカップで、古瀬アナが“元祖スイカップ”ならば、竹中アナは“第2のスイカップ”として話題になったことがある。竹中アナは沖縄で仕事をしていたということで“パイナップル乳”とも呼ばれていたこともある。
 そんな2人が共演するとあって、女子アナウォッチャーは「この番組は伝説になる」、「おっぱい! おっぱい!!」と大盛り上がり。番組内で2人は「巨乳は損しかない」と主張。またその理由がそそる内容だった。

 竹中アナはNHK時代を振り返り、「一生懸命仕事して、ニュース読みも頑張っていたのに、それを全てなくしてしまう威力が胸にあって」と切り出し、視聴者からクレームが殺到したという過去を明かした。
 視聴者からNHKに「胸に目が行ってニュースが頭に入らない」、「朝からなんて格好してるんだ」などの苦情が入り、お堅いNHKだけに上司から注意を受けたという。ニュースを読む女子アナという真面目な立場なのに、胸が大きいというだけでハレンチに思われたというから、何とも悲惨だ。

 さらに竹中アナは「胸に目が行って、頑張ってるアナウンス技術に目を向けられなくて悔しい」と告白。胸元が強調される衣装を避けるようにし、地味なブラウスを無理やり着ようとしてもボタンが弾け飛ぶか、ボタンとボタンの間が大きく広がってしまう。竹中アナが番組出演前にすることと言えば、ブラウスの前部分を糸で縫いつけて、ボタンが飛ばないようにすることだったそうだ。
 その後も竹中アナは「巨乳は淫乱だと思われる」、「巨乳は頭が悪いと思われる」などの苦労を口にし、「軽い女だと思われがちで、昼の打ち合わせで初めて会った人に『キミには愛情のない性交渉が必要だ』と口説かれた。この人から、体が目的ですぐにセックスできるんじゃないかと思われると想像すると、気持ち悪くてゾクゾクした」と実体験まで語った。

 沖縄限定で写真集を出したことは本サイトで既報だが、テリー伊藤らから「巨乳を見せ付ける写真集じゃないか」と突っ込まれ、竹中アナは「巨乳がコンプレックスだったので、自分の殻を破るために写真集を出したんです」と写真集を出版した動機を明かしていた。
 古瀬アナも「巨乳は同性に嫌われるんです。女友達から『絵理にカレシを紹介すると奪われる』と言われる」と語る。
 「2人が巨乳は損だと主張すればするほど、自慢に聞こえてしまい、多くの女性からマイナスイメージになってしまったかも。ただ巨乳女性からは『分かる分かる』という声が出てます」(テレ朝関係者)

 一方、女子アナウォッチャーは「女子アナが『巨乳は淫乱』とか、生々しい悩みが出て、興奮しましたね」と絶賛の声が多数挙がっていた。

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