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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 川口春奈(24)ベッドでは“ご奉仕好き”⁉

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提供:週刊実話

 今回取り上げるのは、来年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に、沢尻エリカの代役として急遽抜擢された女優の川口春奈。総合格闘家との熱愛報道もあり、公私共に充実している。

 顔の各パーツが大きく、目力があって(意志強し)、鼻相が強く(我が強い)、アゴ先が尖らず角張り(根性強し)、そのアゴ先が前に出て(自己顕示欲強し)いて、女優に必須の「強さ」を多く備えている。

 彼女は10代の頃から性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りがよく、エロスに対するポテンシャルは高い。田宅(上瞼)の肉付きも厚くて、こちらは中年以降に淫蕩さが増す相だ。

 唇相が特徴的で、上下とも厚い唇で情愛豊かなのに加えて、他者愛・与える愛を示す上唇が、自己愛・求める愛の下唇にかぶさる感じに発達しており、性愛に関してはいたって積極的。好意をいだいた異性には自らアクションを起こして仕掛け、ベッドに上がればフェラチオをはじめとする奉仕性戯を惜しまない。

 その唇(特に上唇)がまくれ気味なのは、好色性が強く、セックスに対してルーズな一面もあって、結果、多情多恨に陥りがち。今は眼光に澄んだ清潔感があり、強い鼻相で抑止力も働いているが、熟女の年代には、厚い田宅ともあいまって、(自ら求めて)男縁が増す女相だ。広い目間も楽天的な気性で防御の甘い相ゆえ、誘惑に乗せられがちで、モテ相の1つながら、尻軽性を内包している。

 彼女のような垂れ目女性は、低い頂点のオーガズムが長く続く傾向が強く、男性側が得られる征服感が大きい。また、目頭に切れ込みがないのは、性愛に計算を持ち込まないガチンコ志向の現れで、体の相性が合えば相手男性が味わえる喜悦は濃密なものになる。

【官能度】は「4」と高く、【モテ度】も「3」寄りの「4」と高めだ。

 彼女はやや段鼻で、鼻筋も太く、文字通り鼻っ柱の強い、行動的でプライドも高い相。段鼻は再婚相の1つだが、晩婚になるほど凶意が弱まるため、初婚で納まる確率はアップする。口相に勢いはあるも金甲(小鼻)に張りがなく、【スタミナ度】は「3」。

 先天的名器度が現れる耳穴の下の溝が平凡ながら、口元の肉付きが厚く、口角(唇の両端)も上がっていて、後天的名器度は高い。トータルで観て【名器度】も「3」。

 肉付きのよい長めのアゴと、正面から鼻孔の覗かない鼻が良妻相ながら、典型的な「社会に出て活躍する女相」で、【良妻度】は「3」寄りの「2」と低めだ。

 あげまん相が1つもなく、10代の頃と比べて臥蚕の膨らみが、ややおとなしくなっているのが辛うじてプラス要素で、【あげまん度】も「2」寄りの「1」と低くなった。

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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法

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