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レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第157回>

 毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第157回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。

◇今週のこの1枚◇ジュリアン・レノン「Everything Changes」(2013年/Universal UK)

 中には、欲しくても中々手に入りにくいCDもありまして、何か月もかけてやっと手に入れたのがこのCDです。名前をよく知られているジョン・レノンの息子、ジュリアン・レノンの新譜です。

 ツイッターでこのアルバムに収録されているスティーブン・タイラーがフィーチャリングされている「Someday」のMVが紹介されてて、一発で気に入って、発売されるのを待っていたのですが、タワーレコードに行っても、2011年に新譜は発売されていますが、新しいアルバムが発売される予定は無いと言われ、ネットで調べてみたら、その2011年のアルバムに「Someday」が加えられたバージョンが発売されていることを知り、UK盤を注文したのですが、3か月経っても音沙汰がなく、もう一度、調べ直したら、もっと簡単に手に入る盤があったので前の注文を取り消して、やっと手にした訳です。なので、違う内容のジャケットが存在しますので、欲しい方は“Someday with Steven Tyler”と書いてあるオレンジのシールが貼ってあるものを買ってください。

 父親があまりに有名なため、ジュリアンはその才能を比較され、しかも声の響きが似てることもあり、苦悩してきました。個人的には、デビューした時のアルバム「Valotte」も大好きなのですが、コンスタンスにアルバムを出しているイメージはないですね。このアルバムは、愁いのある美しい旋律のメロディーに溢れ、サイケデリック的なアレンジで色付けされています。非常に気持ちのいいリラックスした作品です。中には、アップテンポではないものの、力強い歌を感じる曲も収録されています。最近、一番聴いているアルバムですね。

 ジョン・レノンの息子じゃなかったら、普通に大成した才能を持っていると思うのですが、そんなものを払しょくさせるアルバムだと思います。でもやっぱり、息子だから才能があるのか(笑)。

■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html
■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/

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