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レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第154回>

 毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第154回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。

◇今週のこの1枚◇テレビジョン「Marquee Moon」(1977年/Elektra)

 ニューヨークpunkシーンの中で異才と言われたテレビジョンのメジャーでのデビューアルバムです。今でも評論家から高い評価を受けています。

 トム・ヴァーレイン、ビリー・フィッカ、リチャード・ヘルの3人でニューヨークにてネオン・ボーイズというバンドを結成しますが、翌年に解散します。この3人にリチャード・ロイドを加えて、テレビジョンを結成します。このアルバムでは、リチャード・ヘルが抜けて、新たにフレッド・スミスがベースとして加わります。まさしく、punkが生まれる創世紀の中にいた伝説のバンドですね。

 一応、punk/new waveのジャンルの中にいるバンドですが、普通のpunkバンドとはイメージがちょっと違います。荒々しいサウンドではなく、もっと前衛で芸術的な感じを受けます。このアルバムで分かりやすいのが、10分ぐらいの大曲や7分の曲も挿入されています。ライブの定評も高く、トム・ヴァーレインの文学的な色彩の濃い歌詞が評論家からも絶賛されています。

 メンバーチェンジをしながら、解散、再結成を繰り返して、今も活動しています。2013年にも日本に来てツアーをやったばかりです。伝説を見逃しましたが、もし次の機会があるようであれば、次は参加したいですね。

■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html
■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/

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