同誌によると、Xは数年前、カンボジアで10代の少女を買ったうえ、少女の腕を折るなど、“鬼畜プレイ”の限りを尽くした様子を、少女買春の仲介者が隠し撮り。その仲介者がその映像をネタXを強請り、その都度、多額の金銭を請求。Xは求められるがままに支払い、すでに支払った総額は数千万円に及んでいるというのだ。
「Xは包容力があって優しそうなイメージとは違って、本性はドS。あまりにもプレイが危険すぎるため、風俗業界ではトラブルメーカーとして知られている。これまでXに関するタレコミがあったが、あまりにも危険すぎて記事にすることはできなかった。しかし、この件がもし明らかになれば、その瞬間にXの俳優生命はおしまい。そのぐらいの“爆弾スキャンダル”」(週刊誌記者)
そんなXについて、風俗関係者の間でよく知られた話があるというのだ。
「Xがある日、高級デリヘルから女の子を都心の高級ホテルに呼んだ。女の子がシャワーから出ると、テーブルの上には数百万円の現金が置いてあり、Xは『ホテルと話は付けてある。治療もきちんとするから、君の腕を折らせてくれ』とガチで頼み込んだという。さすがに、女の子は恐怖を感じ、一目散にホテルを飛び出したというが、これまでXの要求に応じた女の子がいたのでは…」(風俗ライター)
どうやら、Xは“爆弾スキャンダル”が明るみになるのを押さえるため、働き続けて金を稼がなければならないようだ。