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所属事務所のコントロールが利かなくなったオセロ・中島

 11年の4月から芸能活動を休止し、昨年、同居していた自称・占い師の女性による洗脳騒動で渦中となった女性お笑いコンビ・オセロの中島知子が29日に放送されたテレビ朝日「ワイド!スクランブル」に出演。約2年ぶりのテレビ出演を果たした。

 インタビューは前日28日に行われたというが、休養前はぽっちゃりしていた中島だが、すっかりスリムな体型に戻り、メイクもバッチリですぐにでも仕事復帰できそうな様子で、出演を決めた理由について「迷惑をかけている人に対して、自分自身がテレビで話せばいいと気づいた」と話した。

 同居していた女性については「人生相談をしていた友人」と強調し、マインドコントロールされていたことを再三にわたって否定し、女性に対して「自分のせいで迷惑をかけてしまった」とし、「申し訳ない」、「とにかく謝りたい」と繰り返した。

 騒動の渦中には同居していたマンションの家賃滞納も発覚。しかし、意図的に滞納していたことを明かし、その理由として相方の松嶋尚美が07年に事務所を離れて独立したことに触れ、「相方の独立で考えることがあったので仕事を休みたかった。やけになったら休ませてくれるかと思った」と仕事を休むために起こしたと説明。松嶋との間にできてしまった溝がかなり深いことを伺わせた。

 「番組の放送日付けの一部スポーツ紙では中島が28日に所属事務所の松竹芸能を退社したこと、オセロが事実上解散することが報じられただけに、独立に向けて心身共に健全なことをアピールする目的で出演したと思われていた」(芸能記者)

 ところが、放送終了後に状況は一変。各スポーツ紙によると、松竹芸能はマスコミ各社にファクスを送り、中島との専属契約を解除していないことを明かした。

 同社は28日に中島側から契約解除の申し入れがあったことを認めたうえで、「肉体的及び精神的な健康状態が、芸能活動を行う上で、万全でないと見受けられたことから、弊社による継続的なサポートが必要であると判断」し、契約解除を考え直すように説得していたというのだ。媒体名こそ名指ししなかったものの、中島は事務所に無断で一部の取材に応じたそうで、「事実と異なる発言が少なからず見受けられたことは極めて遺憾」、「今後の対応については検討中」としている。

 また、一部スポーツ紙が都内で松嶋を直撃したところ無言。変わって対応した中島の個人事務所のマネージャーは中島の退社について「特に報告は受けていない」。コンビの解散についても、「そのような話は一切、聞いていないし、松嶋からもしたことがない。(松嶋)本人も『どういうことなの?』と驚いていた」と話したという。

 「事務所はまったく蚊帳の外に置かれていた形だが、もはや中島の独立は既定路線。再度事務所と話し合いを持ったとしても、中島の心は変わらないだろう」(同)

 復帰に向けて中島をサポートしてきた事務所にすれば、思いもよらぬ形で中島の退社騒動に発展してしまったようだ。

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