北川景子(28)と竹下登元首相の孫でタレントで歌手のDAIGO(36)との熱愛が発覚した。
「2人は2011年に放送された北川主演のドラマ『LADY』(TBS)で知り合い、今年1月に放送されたバラエティー番組で再会。“ビビビッ”と来たようです」(芸能デスク)
大失敗は「DSP」、負ける気がしないは「MKS」など、DAIGOが得意とする略語に北川も大うけ。
番組では「略しすぎじゃないですか」と大笑いし、「略語をもっと読みとれるぐらいになりたい。もっと知りたいです」と話すなど、好印象を寄せていた。
「その後、共通の友人の貫地谷しほりを交えて食事をするなど急接近。3月頃から交際に発展したようです。DAIGOのライブ会場では、たびたび北川が目撃され、2人とも右手薬指にペアリングをしているという情報もあるので、結婚も視野に入っているかもしれません」(芸能ライター)
DAIGOは、その言動からくるイメージとは違い、かなりの硬派だという。
「祖父は元総理で父は新聞記者という育ちの良さ。結婚したら、必ず“亭主関白”になるタイプです。北川とは、よくカラオケに行くそうですが、DAIGOが歌っている時は“他に何もしないで俺だけを見ろ”と命令しているそうです。携帯をいじってもダメ。食べても飲んでもダメというわけです。でも、そう命令されることが、彼女にとっては快感で、全身がジュンと濡れてしまう感覚に襲われるそうです」(芸能記者)
北川は、これまでも数々の男と浮名を流してきた肉食系の恋多き女。
映画で共演した木村了や宮尾俊太郎とはお泊まりデートが報じられ、ドラマで共演した同じ明治大学出身の山下智久とはツーショットのプリクラが流出した。
「国仲涼子との結婚が明らかになった向井理とも噂になったことがありました。週に4日は肉を食べるという文字通り肉食系女子の北川ですが、今回DAIGOとの件で気になるのが、有力スポーツ紙3紙が一斉に熱愛を報じたことです。何か事務所サイドの“マスコミ操作”の臭いがプンプンしてなりません」(写真誌関係者)
もしかして「YRS」(ヤラセ)?