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不思議スポット探訪「東京湾観音」

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画像はイメージです。

 「東京湾観音」は千葉県富津市に存在する。東京湾を一望できる南房総国定公園に建つ高さ56mの白亜の巨大観音像である。1961年に戦死者の慰霊と世界平和を祈願して宇佐美政衛氏が建立した。

 観音の胎内には、拝観料を払えば入ることができる。地上20階の天上界まで続く螺旋階段を一歩一歩踏みしめながら登っていく。各階には、十二支守り本尊や七福神など数多くの仏像や美術品などがある。観音は展望台にもなっており、美しい東京湾や天候が良ければ富士山も眺めることができる。

 実は、この「東京湾観音」。かつては観音内にあるのぞき窓から飛び降り自殺する者が後を絶たなかったという信じがたい噂がある。そのためなのだろうか、現在ではのぞき窓に飛び降り防止の柵が張り巡らされている。
 また、観音像に向かう道中にある「観音隧道」は、有名な心霊スポットである。噂としては、トンネル中央で車のエンジンを止めクラクションを三回鳴らすと、車のボディに無数の手形がつく、たくさんの顔が覗き込んでくる等々…様々な怪奇現象が起こるそうだ。しかし、現在は「観音隧道」は完全封鎖されて中に入ることはできない。非常に厳しい監視体制をとられているらしく、決して面白半分で訪れてはいけないだろう。

 不思議な噂もある「東京湾観音」だが、拝観すれば無病息災などの絶大なご利益があるらしい。2011年10月28日(金)〜30日(日)には、拝観料無料! の東京湾観音建立50周年記念イベントも開催される。
 世界を優しい眼差しでみつめている「東京湾観音」にぜひお参りに行かれてみてはいかがだろうか。

(呪淋陀)

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