記事によると、2人は同島唯一の高級リゾートホテルに宿泊。水上バンガロータイプの部屋でゆったりとした時間を過ごし、変装もせず、日本人観光客に気付かれても堂々とツーショットで歩き、あいさつを返していたという。2人はゴールイン間近との情報もあるだけに、“婚前旅行”だった可能性も高いようだ。
「鈴木は5月31日に47歳の誕生日を迎え、今年の誕生日がゴールインの“Xデー”という情報も流れていただけに、旅行先で“極秘入籍”した可能性もありそう。2人ともあまりプライベートを明かしたくないようで、交際の状況が漏れ伝わって来ないため、何度も破局情報が流れていたが、交際は順調だったようだ」(芸能記者)
タハア島は、タヒチ島やモルディブ、ニューカレドニアと並ぶ南国屈指の人気リゾート地で、首都パペーテから国内線を経由しなければたどり着けないことから、「究極の隠れ家リゾート」とも呼ばれているという。そんな同島へ旅行したことからも、2人の警戒ぶりがうかがえるが、昨年の元旦、一部スポーツ紙は2人が年内にゴールインする可能性が高いことを報じるも、結局、ゴールインせず。一体、何が原因でなかなかゴールインできないのだろうか。
「長谷川は仕事に情熱を傾けるあまり、仕事がない時は1人で息を抜かないとリセットできない。そのため、鈴木とほぼ同棲しながら、いまだに単身用のマンションを借りているという情報もある。ただ、1人で飲んでいる時にも『彼女は大切な人』と鈴木のことを話していたというから、深い愛情は抱いているようだが…」(同)
果たして、鈴木はいつまで結婚を待てるのかが気になるところだ。