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8/7阪神VS中日戦で見た残念な光景

 2010年8月7日にナゴヤドームでおこなわれた阪神VS中日戦。

 山本昌の復活劇で4-1のスコアで中日が勝利した。打たせて取る見事なピッチングで、阪神打線を手玉に取っていた。

 選手が必死で頑張っているにも関わらず、ドーム付近や、阪神ファンが陣取るレフトスタンド側で、一部の人間による残念な光景が見られた。

 最寄駅からナゴヤドームへと向かう連絡通路の中、堂々とチケットを転売するダフ屋行為をおこなう者が4〜5名ほどいた。お盆休みや学生の夏休みという時期で、一般のチケットが完売してるため、泣く泣く観戦できなかったファンもいるだろう。転売目的の不届き者のため、チケットが無駄になる状況を改善すべきだが、警察の動きは鈍いように思える。数百メートル離れたドーム入口付近で警備をしている複数の警察官がいたのだが、ダフ屋は野放し状態である。  
 野球に限らず、アーティストの音楽イベントでも名古屋エリアは野放し状態なのを改善する時期に来ているのではないだろうか。

 もう一点、気になったのは、一部の阪神ファンによる迷惑行為だ。
 ある人は必要以上にスタンド内を動き回り、何度も飲み物をこぼし、ドーム内スタッフに迷惑をかけるばかりか、飲み物がかかった人へ向けての謝罪も一切なかった。阪神が守備につく時には、試合を見ないで記念撮影をおこない、中日ドラゴンズの選手へ向けて、心ないヤジを飛ばしていた。周囲には家族連れで観戦しているファンもいるので、ヤジの内容や振る舞いには、もっと気を配ってもらいたい。盛り上がっているのは身内だけで、明らかに周囲のファンは困惑の表情を浮かべていた。
 心ないヤジを飛ばす人がいるために、大多数の阪神ファンまでガラが悪く見られてしまうことをきっと分かっていないのだろう。試合が終了した後は、率先してゴミ拾いに走る良識のあるファンや、多数の阪神ファンの純粋な気持ちを壊してはいけない。誰もが安心して観戦できる環境は球団や球場が作るのではなく、ファンの良識のある行動とコトバから始まる。

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