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ダニエル・クレイグ、MGM倒産でも『007』撮影復帰!

 ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを再び演じる『007』シリーズの23作目の公開日が2012年の11月に決定。
 製作をするMGMスタジオの資金難から長期間保留になっていたが、推定40億ドル(約3235億円)の借金を帳消しにするために同社が4日木曜日に破産法適用を申請したことで、『007』の製作を開始することが出来るようになった。
 またMGM社はこの人気シリーズの次回作を2012年に封切り、2年ごとに新作を公開する計画を発表した。MGM社は、このタイトル未定の23作目ボンド作品の50%の権利を所有することを期待して、パートナーとなる会社から本作の制作費を負担してもらった上で、今後の『007』では映画の全権を取り戻すことを考えている。

 これまでの困難な状況を理由に同作の監督を降任していたサム・メンデスだが、『ザ・ハンガー・ゲームズ』の監督を降板して、『007』に戻ってくると考えられている。
 ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を再演すると思われるが、『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』シリーズのリメイク版の撮影スケジュールと重なることが危惧される。

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