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【今行く映画館】「モリのアサガオ」郷田マモラも絶賛の裁判劇。感動ラスト『再生の朝に -ある裁判官の選択-』

 今日の【今行く映画館】は、中国映画『再生の朝に -ある裁判官の選択-』(リウ・ジエ監督・公開中)。めざましい発展を遂げる中国において、過去の法律から刑法改正の狭間で起きた実際の裁判が元になっている骨太ヒューマンドラマ。死刑判決を受ける青年とその家族、そして裁判官の苦悩と葛藤を描く。

 娘が死亡してから、法に従い無気力に仕事をこなすベテラン裁判官のティエン(ニー・ターホン)は、刑法に基づき車2台の窃盗で拘束されていた青年(チー・ダオ)に死刑判決を下す。そんな折、腎臓を患った地元の有力者・リー社長(ソン・エイシェン)は青年の腎臓を自らに移植しようと金の力で死刑執行を早めようと根回しするが…。

 貧富の差が激しい中国の現状を直視すると共に、人間の良心に訴えるドラマ。重い裁判劇に感動のラストが用意されている。監督は『北京の自転車』の撮影監督を務めたリウ・ジエ。ティエンを演じるのは実力派ニー・ターホン、不条理な臓器移植に疑問をもつ女性を『追憶の上海』のメイ・ティンが演じている。

 映画『再生の朝に -ある裁判官の選択-』は3月5日より、シアター・イメージフォーラム、銀座シネパトスほか全国順次公開。(公開劇場の営業時間、上映時間などをお確かめの上お出かけください)

(c) 2009 3C FILMS CO., LTD All Rights Reserved
配給:アルシネテラン
オフィシャルHP<http://www.alcine-terran.com/asa/index.html>
 
 ※映画公式ブログ<http://yaplog.jp/saiseinoasa/>にて「モリのアサガオ」の著者・郷田マモラさんからのコメントが読めます。

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