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宇宙人はテレビの中にいた?プレアデス星人と接触していた男、ビリー・マイヤー

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 スイスに住む農夫、エドアルド・アルベルト・マイヤーことビリー・マイヤーは、世界的に有名なUFOコンタクティの1人である。彼が撮影したUFOのフィルムや宇宙人写真はあまりにも衝撃的であり、80年代のUFOシーンを席巻した。

 1942年6月にマイヤーはUFOを目撃している。宇宙人との直接コンタクトは1975年からであり、チューリッヒ湖近郊にて、セムヤーゼ、アスケットら、プレアデス星人たちと初めて接見したとされている。プレアデス星団タイゲタ星系にあるエラから来たと主張する彼ら異星人とマイヤーは、その後UFOに乗って旅に出たというから凄い。

 プレアデス星人はタイムトラベルさえも簡単なようで、恐竜が生息していた時代やエジプト時代、キリストのいた時代をマイヤーは旅したという。因みに、イエスの本当の名前はイマヌエルという名前であり、地球人ではなくプレアデス星人であるというから、もうついていけない。しかも、マイヤーは400光年離れたプレアデス星団エラ星にも渡航したと言っており、一時期は世界中に熱狂的な信者が多数存在した。

 プレアデス星人と仲の良いマイヤーは、宇宙人の顔写真も公開している。なぜか鮮明なUFO写真に比べ、宇宙人の顔写真は不鮮明ではっきりしない。顔を出すと、プレアデス星人が地球人に紛れて生活できなくなるというのが理由だったが、当時から不審感を持たれていた。

 そして現在、彼のUFO関連の映像の大部分がフェイクではないかと言われており、その権威は地に堕ちている。例えば、UFOが瞬時に消えるテレポーテーションの映像は、UFOの背景の雲も一緒に消えていることから、UFOが瞬時に消えてないことが判明したり、UFOと一緒に写っている自動車にピントが合ってないことから、小さな模型のようなUFOを手前に吊るし、撮影した可能性が指摘されている。また、コンピューター解析により、UFOを吊るした糸が明らかになるなど、その稚拙なトリックは批判の対象になっている。

 また、マイヤーが公開したプレアデス星人の写真も、「中の人」が判明している。彼はアスケット(Asket)、ネラ(Nera)というプレアデス星人の写真を公開したが、これは1965年から1974年にかけて、アメリカNBCで放送された人気番組『ザ・ディーン・マーティン・ショー(The Dean Martin Show)』の出演者である女性タレントの写真をぼかしたことが判明している。UFO写真では、後にフェイク写真であることが判明するケースは少なくないが、マイヤーの残した写真や動画の数々は、その中でも代表的な事例と言えるだろう。

(山口敏太郎)

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