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松本伊代、爪を噛み切って短く「均等にできます」くりぃむ上田、視聴者からも悲鳴「怖い」

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松本伊代

 松本伊代が、16日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。日頃する行動にネットから悲鳴が上がった。
 
 この日のスタジオには、“ズボラ女”と“神経質女”が大集合。ズボラ側で呼ばれた松本は「お風呂も基本好きではない」と主張し、「髪の毛も洗うのが面倒くさくて、『だいぶクサいかなぁ』(と思い始めたら)家族の人たちに『ちょっと(髪の毛の匂いを)嗅いで』(とチェックを頼む)」と語った。夫のヒロミから「そろそろじゃない?」と言われたら、髪の毛を洗うのだとか。
 
 他にも洗濯が好きではないという松本。洗濯機は地下にあるそうだが、脱ぎ終えた服や下着などをいちいち下へ持っていくのが面倒という彼女は、洗濯すべき物があった場合、地下へ続く階段めがけてボンボンと投げ捨て、洗濯する時にまとめて拾うと話すなど、周囲をア然とさせた。

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 続く後半、髪の毛を自分で切るという共演者がいると、松本は「爪とかも面倒くさいよね?」と投げかけ、「爪切りとかも探すのが面倒くさいから、自分の歯でこうやって(噛み切る)」とカミングアウト。

 これには、他のズボラな共演者から驚きの声が。だが、松本は「自分の歯ですごく均等にできます」と自慢。くりぃむしちゅー上田晋也は「全然うらやましくねぇ!」と斬り捨てた。だが、彼女はなおも「足の爪は手でもぎります、自分の手で」と足の伸びた爪は、手で剥ぎ取ると告白。「爪切りいらなくなっちゃった」と笑っていた。

 ネットでは、まさかの奇行に「爪噛んでるのはきついわ」「ちょっとオカシイ」「伊代ちゃんだけネタじゃなくてガチっぽいから怖い」「だんだん痛々しくなってきた」とドン引き。また、「ヒロミってよく何年も一緒にいられるな…」「ヒロミってすごい」と夫ヒロミの度量を感心する者も。

 昨年11月に腰椎を圧迫骨折し、療養中だった松本。今年の4月には仕事復帰をしたことを自身のSNSで報告していたようだが、テレビ露出は意外にも珍しかったようで、「元気になってよかった」「もう大丈夫なのか」「松本伊代って怪我治ったんだ」といった声も見られた。

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