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巨人・原監督、復調の起爆剤にドラ1浅野を電撃指名? 大勢の早期復帰は望み薄、助っ人補強も難航か

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原辰徳監督

 巨人ファームは“話題”がいっぱいだ。右太股裏の肉離れで離脱した坂本勇人、守護神・大勢はコンディション不良、ビーディはシート打撃に登板し、ドライチ・浅野翔吾の「一軍合流説」も浮上。堀田賢慎のリリーフ転向、ベテランの長野久義、松田宣浩、中島宏之は今…。

 6月29日、二軍施設のジャイアンツ球場では東北遠征を終えた一軍メンバーの一部も合流し、各自が「それぞれの練習メニュー」を行っていた。

 「大勢を一軍に合流させるようです。出場登録するかどうかは当日の様子を見て原辰徳監督が判断するそうですが」(関係者)

 しかし、遠征回避後の様子を聞いてみると、「4日間、ノースローだった」という。投内連携プレーなどの「投手陣の全体練習」では元気そうだったが、よ~く見てみると、スパイクを履いていない。アップシューズのままだ。これは体調がイマイチな選手が負担軽減のためにやる手段で、30日の復帰登板は「ない」と見るのが妥当だろう。

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 また、30日から始まる阪神3連戦で一軍の試合前練習に合流させるのが、浅野だ。
 「一時期、浅野を一軍戦に合流させる話も出ていました。二軍戦とは言え、フル出場させてもらえるようになりましたし、外野守備が上手くなったと二岡智宏二軍監督も話していました」(スポーツ紙記者)

 とは言え、二軍の成績表を見てみると、打率2割3分3厘、本塁打3、打点14、盗塁4。対戦投手に力負けする場面は減ったが、阪神投手には太刀打ちできないだろう。今回は一軍の雰囲気、試合前の調整法などを知る“体験”となりそうだ。

 こうしてみると、チーム力を底上げするプラス材料は「無い」に等しい。いや、当面は守護神不在となる以上、巨人は戦力ダウンすると見た方がいい。

 契約目前と思われたWBCパナマ代表メンバーで、元ナショナルズ傘下マイナーのリリーバー、アルベルト・バルドナードとの交渉についても、何も聞こえてこない。

 その影響だろう。救援転向後、5試合連続無失点のビーディがシート打撃に登板する時、複数のチームスタッフが集まり始めた。

 「特例2023で登録を抹消されていました。ノースローでの調整が続いていたため、いきなりのシート打撃登板を懸念する声も聞かれましたが、問題なさそうでした。ビーディの一軍復帰は早そう」(前出・同)

 長野、松田、中島のベテラン勢はファーム戦でも声を張り上げている。特に松田は若手が得点好機でヒットを放つと、自分のことのように喜んで出迎えていた。

 上昇気運を掴みかけたのに連敗したチームの雰囲気を好転させるには、外部補強よりもベテランの明るさが必要なのかもしれない。
 「浅野が一軍合流したら、注目の新人が来たということで、チームは盛り上がるかもしれません」(前出・球界関係者)

 原監督は東京ドームに呼び寄せる大勢、浅野にどんな言葉をかけるのだろうか。(スポーツライター・飯山満)

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