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酒井法子、海外での人気はスキャンダルがプラスに? 中国人の国民性も影響か

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酒井法子

 ここ数年、多くはないものの、テレビやイベントなどで目にすることが多くなった酒井法子。最近でも、『東京スポーツ』(東京スポーツ新聞社)がプロデュースしたアルコール度数13パーセントというレモンサワーをアピールするため、試飲会に登場し、「酒井法子でプロモーションってのが強いw」「絶対に狙ってる」など、ネット上を騒がせていた。

 酒井と言えば、2009年に覚醒剤を所持・使用し、その後逃亡を図ったとして覚醒剤取締法違反で有罪判決を受けた。当時は報道特別番組が放送されるなど大騒ぎに。その影響は大きく、事件後に酒井は所属していた「サンミュージック」、所属レコード会社の「ビクターエンタテインメント」から契約を解除されている。

 事件から約14年経つが、事件後は中国を中心に海外で活躍しているようだ。なぜ、あれほどのスキャンダルを起こしたにも関わらず、酒井は海外で受け入れられたのだろうか。

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 「元々、日本で人気の1990年に中国本土や台湾、香港で活動を始め、知名度は獲得していました。中国語で楽曲を発表し、コンサートを開いたほか、中国の音楽雑誌で表紙を飾ったこともありましたね。その後、1993年に放送された『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)や、1995年に放送されたドラマ『星の金貨』(日本テレビ系)への出演がきっかけで、日本で一気にブレイクするわけですが、そこからは主な活動拠点は日本へとシフトして行きました。事件後は日本での活動は難しかったので、再び中国で芸能活動を始めましたが、元々知名度があったことも成功に繋がったと言えるでしょう」(芸能記者)

 とは言え、薬物使用というイメージはマイナスではなかったのか。
 「日本では特に芸能界においては、一つのスキャンダルで一気に見放されることがありますが、中国ではあまり過去のことを責めたりせず、現在を見るという文化があります。そのため、酒井さんのしたことは大きかったにも関わらず、中国ではそこまでマイナスにならなかったようです。むしろ、事件があったからこその仕事もしており、中国では2011年に中国政府の薬物犯罪防止をPRする中国禁毒大使に任命されたり、2013年には中国の大手ポータルサイトによるファッションアワードで『注目の女性スター賞』にも選出されました。最近でも、コロナ禍前までは台湾や香港でライブをし、チケットは即売れでした」(前出・同)

 そんな酒井の人気は、中国人の国民性も関係していたようだ。
 「中国人は自国に誇りを持っている人が多いので、中国の事を学ぼうとしている人に好意を抱きやすいです。事件後、中国に進出した際、酒井さんはWeiboを開設したのですが、日本語はほぼ使わず中国語で投稿し、中国語を学ぶ意志を見せたことが評価されたようですね。また、中国で活動する外国人にありがちな政治的な発言をするということも、酒井さんには一切なかったことも、中国で受け入れられた重要な点と言えるでしょう。さらに、中国では性的なものに厳しい建前があるのですが、酒井さんの純粋そうな顔立ちで性を連想するような薬物スキャンダルは、いい意味でギャップになりました。スキャンダルがむしろプラスに働きました」(前出・同)

 日本でもイベントやコンサートなど、ここ数年は精力的な活動を続けている酒井。今後、さらに国内外で活躍して行くことだろう。

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