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西武・平井、マウンド上でブチギレ?「なんかブツブツ言ってる」失点直後の表情に驚きの声、自身の投球に苛立ったか

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 1日に行われ、西武が「4-2」で勝利した阪神戦。3番手として登板したプロ7年目・31歳の平井克典が見せた表情が話題となっている。

 注目が集まったのは、「4-1」と西武3点リードの7回表1死三塁でのこと。打席の阪神・ミエセスは、マウンド上の平井がフルカウントから投じたスライダーをスイング。打球は平凡なレフトフライとなったが、三走・森下翔太は本塁へ突入。クロスプレーの結果セーフとなり、西武側が要求したリクエストでも判定は変わらなかった。

 中継では西武側がリクエストを使用した直後、本塁バックアップからマウンド上に戻る平井の様子が映る。映像上でははっきりとは分からなかったが、平井は眉間にしわを寄せた険しい表情を浮かべながら、吐き捨てるように何か言葉を口走っていた。

 この平井の表情に、ネット上では「今の平井の顔ヤバ、絶対怒ってるだろ」、「なんかブツブツ言ってるけど、ブチギレてるようにしか見えない」、「中継プレーに不備はなかったけど何に怒ってるんだ?」、「味方にというよりは自分に対して不満な印象」、「最後甘い球になったことにイラついたのか」といった驚きの声が寄せられた。

 「平井がミエセスに犠牲フライとされたスライダーですが、コースは真ん中高め付近とかなり甘く、2ランホームランにされていてもおかしくはなかった球。また、中継プレーについても左翼・鈴木将平の返球、捕手・柘植世那のタッチのどちらも特に乱れたわけではありませんでした。そのため、平井としては失点こそ1点で済んだものの、被弾リスクが高い投げミスを犯したと自分自身にいら立った可能性はあるのでは。平井はピンチを抑えた際にガッツポーズを見せたり、イニング途中の降板時にふてくされたような表情を見せたりと元々感情的な面はありますが、過去にここまで露骨に怒りをにじませたことはあまりありません」(野球ライター)

 今季の平井は1日終了時点で「19登板・2勝1敗10ホールド・防御率1.40」と高い安定感を誇っている。1日の試合も失点後は近本光司を一ゴロに抑え最少失点で終えているが、本人としては到底納得のいく投球ではなかったようだ。

文 / 柴田雅人

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