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“青汁王子“三崎優太、脱税逮捕からビジネスで成功したワケ明かす 話題の青汁格言や鍛え上げた肉体美も、初フォトエッセイ発売

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『億を稼ぐ美学』⒞宝島社

 実業家でインフルエンサーの“青汁王子”こと三崎優太が、3月29日に初のフォトエッセイ『億を稼ぐ美学』(宝島社)を発売する。

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 三崎は、18歳のときにパソコン1台で起業し会社を設立。2017年に『すっきりフルーツ青汁』が大ヒットし、年商130億円を突破するなど“青汁王子”の異名で注目を集めた。2019年2月には、約1億8000万円を脱税したとして法人税法違反などの疑いで逮捕。後に、自身の経験をバネにSNSで企画した『青汁劇場』がフォロワー130万人を集め、大きな話題を呼んだ。現在は、累計売上高1200億円を超える企業の経営者であり、SNS総フォロワー数310万人超を有するインフルエンサーとして活動している。

 今回、そんな三崎の34歳の誕生日でもある3月29日に自身初となるビジネス哲学フォトエッセイを発売。撮影は、日本最高峰のフォトグラファー・HIRO KIMURA氏が担当。三崎の仕事場や海、草原、ホストクラブ、ボクシングジムなど様々なシチュエーションで撮影を実施した。極寒の2月に撮影された真冬の海でのカットでは、半年かけて鍛え上げられた肉体美を披露。他にも、仕事に打ち込んでいる姿や夜の煌びやかな姿、愛犬『ルミナ』とパジャマ姿でリラックスしている姿など、112カットが収録されている。

 さらに、写真と共に綴られた「死ぬか、稼ぐか。こういう気持ちでやらないと金なんて稼げないよ」「奇跡は、行動するから起きる」「結局すべては自分次第。自分の可能性を殺すのも自分次第。夢をかなえるのも、自分次第」など、SNSで話題を呼んでいる三崎による“青汁格言”にも注目だ。

 同作について三崎は、「ずっと挑戦したいと思っていた本格撮影。万全の状態で臨みたいと思い半年かけて体を絞り、筋トレに励みました。満を持して迎えた撮影当日は、極寒の真冬の海に約1時間浸かり、真剣勝負という気持ちで全身全霊をかけてやり切りました」と撮影を振り返った。

 また、「写真に添えるのは、拙いながらも僕が紆余曲折を経てたどり着いた人生哲学です。若い頃は社会になじめなかった僕がビジネスで成功した理由。脱税逮捕事件で突き落とされた人生のどん底で学んだこと。今だからこそ分かる、お金と成功の原理原則。僕の経験や考えが、少しでも読者の皆様の支えになればと祈りながら、一語一語魂を込めて言葉をつむぎました」とコメントを寄せている。

 発売に先駆け、アザーカットが解禁。白いスーツ×海でのアンニュイなショットや肉体美が映えるボクシングジムでの1枚、眼差しが印象的なカットなどが公開されている。

『億を稼ぐ美学』
発売日:2023年3月29日(水)
定価:1760円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/429903080X

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