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【放送事故伝説】「おかあさんといっしょ」伝説のハプニング「スプーのえかきうた事件」

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 NHK「おかあさんといっしょ」の10代目「うたのおにいさん」として活躍した、歌手で俳優の今井ゆうぞうさんが2020年12月21日に脳内出血のため亡くなった。43歳の若さだった。

 今井さんは2003年4月に「うたのおにいさん」に就任。2008年までの5年間活動し、「ゆうぞうおにいさん」として人気者に。当時の「うたのおねえさん」で、現在タレントとして活躍中のはいだしょうこと組み、名コンビとして名を上げた。

 はいだと今井さんのコンビが世代を超えて注目を浴びたのは、かの有名な「スプーのえかきうた事件」がきっかけであろう。

 2006年4月30日、人形劇コーナー『ぐ〜チョコランタン』で、キャラクター・スプーを絵描き歌にのせて描く企画が放送された。

 2人はスラスラと描いていくはずだった。だが、はいだはビックリするほど絵心がなく、視聴者が思わず目を覆ってしまいたくなるような奇妙なスプーの絵が完成してしまった。

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 当時のVTRを見ると異変は、はいだが絵を描く前から始まっていたようだった。今井さんはコーナーが始まるやいなや笑みを浮かべ、笑いながら歌うようなシーンが流れていた。おそらく、リハーサルの時点ではいだの描く絵が、オンエアするにはギリギリのクオリティであったことが予想される。

 この時今井さんが、はいだに放った「画伯!」という一言は「絵が下手なさまをそれとなく指摘する」言葉として以後ネットを中心に広く使われるようになり、現在に至っている。なお、「画伯」というワードが出たのはバラエティ番組『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)の方が先ではあるようだ。

 「うたのおねえさん」卒業後もはいだには「スプーのえかきうた事件」のイメージからかイラストの仕事が多く舞い込んでおり、立派な売り物のひとつとなっているようだ。

 その裏には、かつての相方だった今井さんのナイスフォローがあった。彼の早すぎる訃報に涙したファンは多かったという。ご冥福をお祈りしたい。

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