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阪神、新助っ人候補に「どうせ活躍できない」冷ややかな声? 争奪戦必至のKBO二冠王が期待されていないワケ

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 今季「60勝53敗7分・勝率.531」でセ・リーグ2位となった阪神。18日、その阪神が来季の新助っ人候補として、韓国KBO・KTのロハスJr.獲得を狙っていると複数メディアが報じた。

 ロハスは今季KBOで「.349・47本・135打点」といった数字をマークし、本塁打・打点の二冠王に輝いた強打のスイッチヒッター。9日に同選手の獲得調査を進めていると伝えられたオリックスをはじめ、NPB複数球団との争奪戦は必至とみられている。

 阪神は新型コロナウイルスの影響により助っ人を5人まで一軍に登録(同時出場は4人まで)できる特例が設けられたこともあり、今季は球団史上最多となる助っ人8人態勢を敷いた。オフに入りボーア、ガルシア、呂彦青の3名が構想外で退団する見込みとなっているが、球団は来季も今季と同等の規模を維持する方針と13日に伝えられていたため、空いた枠でどのような助っ人を狙うか注目されていた。

 >>阪神・ボーア、球団史に残る助っ人だった?「本当に切っていいのか」1年での放出に疑問の声相次ぐ<<

 ロハスJr.の獲得浮上を受け、ネット上には「両打で47本は期待できる、浜風の影響もそこまで受けなさそうだし」、「いくらお金がかかるか知らないけど獲れそうなら獲りにいってほしい」、「MLBやマイナーはまともにシーズンやってないから獲得判断難しそうだし、韓国球界から引っ張ってくるのは妥当」といった反応が多数寄せられている。

 一方、「阪神は最近KBO産助っ人打者を当ててないから不安しかない」、「ロサリオもサンズも今一つだったしロハスもどうせ活躍できない」といったコメントも複数見受けられた。

 「一般的にKBOはNPBに比べ投手のレベルが低い、いわゆる“投低打高”のリーグと言われており、KBO産の助っ人打者が投手のレベルが上がるNPBで振るわないケースは多数。阪神も2017年オフにロサリオ(同年.339・37本・111打点)、2019年オフにサンズ(同.305・28本・113打点)とKBO産の助っ人打者を獲得しましたが、ロサリオは翌年『.242・8本・40打点』と振るわず同年オフにクビに。サンズも現時点では残留が濃厚とされていますが、成績は『.257・19本・64打点』とやや期待外れに終わっています。こうした経緯もあり、今回浮上しているロハスJr.獲得について冷ややかな目で見ているファンもいるようです」(野球ライター)

 今シーズンのチーム打率が「.246」でリーグ5位、総本塁打数が「110本」でリーグ4位タイと打線に不安を抱える阪神。来シーズンの優勝に向けテコ入れは必至の状況だが、仮にロハスJr.を獲得できたとしてもそこまで大きなメリットはないと考えているファンも少なくないようだ。

文 / 柴田雅人

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