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芸能界ピアノ女王なのに“音痴”で近所トラブル!? 山口めろん、動画には映っていない秘密も明かす【話題のYouTubeチャンネル“ここだけの話”】

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山口めろん

 キングコング・梶原裕太扮するカジサックの成功や、コロナ禍での自粛期間突入なども相まって、“芸能人YouTuber”が急増している。持ち前のキャラクターや企画力などを駆使して、YouTube界に飛び込んでいるタレントやモデルは、いま何を思うのか? ネットの世界に挑戦する彼ら・彼女らにスポットを当てる連載企画。

 今回は、2018年、芸能人が自らの趣味や特技を披露し、その分野のNo.1を決める『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』(フジテレビ系)の人気企画『ピアノ部門』で優勝を果たしたタレント・山口めろんをフィーチャーする。

 ​>>まさかの先輩ゲスト登場あるか!? キンタロー。、YouTubeチャンネルを本格始動!【話題のYouTubeチャンネル“ここだけの話”】<<​​​

 ピアノ歴25年以上で、音大(日本大学芸術学部音楽学科ピアノコース卒業)にも通い、絶対音感を持つ彼女。しかし、音楽家として“音痴”という致命的な弱点を持っている。主にピアノの弾き語りをしているYouTubeでは、その弱点を魅力に転換。美しい音色に乗せた彼女の独特な歌声が「クセになる」とネットで話題となっているのだ。紆余曲折を経て人気を獲得し続ける彼女に話を伺った。

――『TEPPEN』優勝は、タレント活動するうえで大きな分岐点になりましたか?

 そうですね。初めてゴールデン帯に出させていただいた番組で、それから「ピアノ弾く子だ!」とか「番組観たよ」とか、声をかけていただくことも増えました。あと、初心者の方に向けてピアノの教則本『めろんと一緒にピアノをはじめろん』(シンコーミュージック)を出させていただいたのは嬉しかったです。

 音大生の頃はそんなにピアノが上手な方じゃなくて、自信がなかったんですけど、番組に出させていただいたおかげで自信がつきました。芸能活動するうえで、引き出しのひとつくらいとしか思っていなかったピアノが、思いのほか反響があって驚いています。

――そんな活動をする中で、YouTubeチャンネルを立ち上げた経緯を教えてください。

 もともとSNSではピアノ動画を上げていたんですけど、YouTubeを始めるきっかけが自分のなかでなくて……。まとめて観られる場所があればいいなと思っていたら、ちょうどコロナ時期になり、おうち時間も増えたので始めました。

――弾き語りの選曲はどうされているんですか?

 基本、年齢を問わず、若い人にも年配の人にも分かるようなメジャーな曲や、最近流行っている話題の曲を選ぶようにしています。

――自分の好きな曲を披露しようとは思わないんですか?

 まずは、いろんな人に観てもらうために誰でも知っている曲をやらせてもらって、将来的には、自分の好きな曲もやってみたいとは思っています。

――どういう楽曲がお好きなんですか? じつはやってみたい曲などがあれば教えてください。

 今はポップスが多いですけど、3歳からクラシックを聴いていたので、マイナーなクラシックの曲を弾けたらいいなと思います。

――独特な歌声の弾き語りが話題ですが、歌おうと思ったきっかけは何だったんですか?

 私、歌が下手だなんて最近まで気づいていなかったんですよ。自分が弾き語りをしているときは、世界一歌がうまいアーティストだと思っていたので、それをYouTubeに上げて、みんなに聴いてもらおうって。でも、いざ上げると『面白いですね』『笑いました』『元気が出ました』というコメントばかりで……。全然笑わせるつもりはないのに、自分の意図しないものばかりだったので、“私おかしいのかな?”って思うようになりました(笑)。でも、皆さんあたたかいコメントばかりなので続けたいと思っています。

――最近の動画を観ていると、カメラのアングルにもこだわっているように思います。

 最初の頃、定点カメラ1個で全然こだわりはなかったんですけど、私のYouTubeを観て、協力してくれるマネージャーさんやスタッフさんが増えて、今はカメラを5台くらい使って、私の技術ではできないカメラワークとか、いろんなやり方でフォローしてくださっています。最近では「音をよくしたい」ってスタッフさんが専用マイクを持ってきてくれました。

――撮影中に起こった中で、印象的な出来事はございますか?

 基本お家で撮るんですけど、カメラが映るところは絶対に綺麗にしなきゃいけないじゃないですか。家にモノが多くて隠してはいるんですけど、詰めが甘くて、脱ぎっぱなしの服が見えたり、ホコリが見えたりしています。スタッフさんがわざわざ消してくれるので、本当に申し訳ないです(笑)。

――大きな反響のあった動画を教えてください。

 以前、あいみょんさんの『裸の心』を上げたんですけど、それは自宅ではなくてスタジオを借りて『THE FIRST TAKE』(アーティストがリハーサルなしの一発本番で歌を披露するYouTubeチャンネル)風にパクッ……オマージュしたんですけど(笑)、スタッフさんがこだわってくれて、コメントもたくさんきました。

――では、ご自身でお気に入りの動画は?

 一番最初に上げた『Let It Go~ありのままで~』は全部自分でやったので、思い出深いです。今観ると、画角もあっていないし、画面も暗いんですけど、消さずに置いています。たまに見返すと、今より歌が上手で驚くんですよ(笑)。どうやら、弾き語りをすればするほど、自信だけついているようで……。前より声が大きくなって、音程がめちゃくちゃになっています。“このまま続けていいんだろうか”って思いますね(笑)。

――絶対音感をお持ちだそうですが、“歌”は関係ないんですか?

 そう思うじゃないですか。以前、大学の先生に「耳がいいのと歌うのは別なんですか?」って聞いたら「基本、耳がいい人は音程も取れて歌えるんだけど、君みたいな人は初めてだよ」って言われて(笑)。でも、それが自信になりました。普通のピアノ動画だとプロには勝てないのは分かっていたので、こういうものは“私にしかできないこと”と信じています。

――過去にはアイドルもされていたそうですが、その時は影響なかったんですか?

 ユニットアイドルを組んでいたことがあって「めろんちゃんは歌わなくていいよ」って私だけダミーマイクだったんですよ。でも当時は気づかなくて“私だけマイク軽いな”って思いながら歌っていました(笑)。

――今後YouTubeでやってみたいことはありますか?

 コロナになる前は、ストリートピアノが流行っていたじゃないですか。東京都庁に行って弾き語りをしてみたかったんですけど、今はできないので、世の中が平和になったらやってみたいです。

――めろんさんのチャンネルの魅力は、どんなところにあると思いますか?

 ピアノ動画をアップしている人はたくさんいるし、“弾いてみた”や“歌ってみた”動画もめちゃくちゃ多いじゃないですか。ただ、私にしかできない弾き語りがあるので、1回ハマってくれると、ずっと観てくれるんじゃないかなって思います。最初は不快になる人もたくさんいると思うんですけど(笑)、聴いていくうちに謎の中毒性があるとは言われます。

――現在、YouTubeにアップされているのは一人暮らしのご自宅。ピアノは実家から持ってこられたんですか?

 東京に来て中古で買いました。ローンを5年くらいかけて小刻みに払いましたね(笑)。

――引っ越しが大変なのでは?

 ピアノって運ぶのが大変なので、引っ越すハードルがめちゃくちゃ上がるんですよ。今3階に住んでいるんですけど、階段で持っていけなかったので、クレーンで運んでもらいました。ピアノって運ぶのにお金がかかりますし、階によって値段も上がっていくので、私が引っ越しをしたときは10万円くらいかかっちゃいました。

――隣人さんとトラブル中だとお聞きしました。

 そうなんですよ(笑)。私が住んでいるところは楽器OKなんですけど、防音ではなくて……。YouTubeを始めるようになってから、特にお家で弾くことも増えたので、私が音痴すぎてトラブルを起こしちゃっていますね(笑)。

――(笑)。最後に読者へPRをお願いします。

 最初は騙されたと思って、私の動画を観てほしいです。よろしくお願いマスクメロン!

(取材・文:浜瀬将樹)

YouTube 山口めろんちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UCbjgleVuLMXqVCkb_xg_icA

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