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『SUITS2』、同じお仕事ドラマ『半沢直樹』に負けている原因は“オシャレさ”? 都合のいい展開にも指摘

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織田裕二

 月9ドラマ『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)の第4話が3日に放送され、平均視聴率が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている、第3話の8.3%からは0.4ポイントのアップとなった。

 ​>>『SUITS』放送再開、「見てるだけで楽しい」好評の中“こじらせすぎ”“重い”と批判を集めた人物も<<​​​

 第4話は、甲斐(織田裕二)の元に、何かと因縁深い弁護士・富樫文弘(髙嶋政宏)から訴状案が届く。一方、秘密を抱えたまま真琴(新木優子)と交際することができず、別れた大輔(中島裕翔)は、失恋の傷は仕事で癒せ、という甲斐の指示で、蟹江(小手伸也)の仕事を手伝うことに――というストーリーが描かれた。

 アメリカで大ヒットした同名ドラマが原作となっている本作。それだけに、キャストの演技や演出もどこかアメリカナイズされているが、そんな中、ここに来て同じ“お仕事ドラマ”である、日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)との比較の声が上がっているという。

 「『SUITS/スーツ2』のもっとも大きな特徴は、とにかくお洒落だということ。服装やストーリーはもちろん、登場人物の口調やリアクションなどすべてが原作に寄せられ、これまでの日本のドラマになかった“アメリカっぽさ”を感じることができますが、一方で『半沢直樹』は、それとは真逆の日本らしいビジネスドラマになっています。『スーツ』が多少汚い手を使ってでも問題を解決していくのに対し、『半沢直樹』は正攻法で水戸黄門的な勧善懲悪を演出。日本の視聴者はやはり馴染みのあるストーリーの方が好みのようで、『半沢直樹』の最新回視聴率は23.2%と大きく数字が開いています。同じジャンルのドラマということで2作品を比較する声もあり、『スーツはやっぱり物足りない』『半沢見ると余計にスーツがアメリカナイズされて見えて受け付けない』といった声が。古典的な展開の方が高い支持を集めるようです」(ドラマライター)

 また、今話の『SUITS/スーツ2』には、ツッコミを集める場面もあったという。
 「ストーリーの終盤、蟹江が甲斐の部屋に置いたファイルの中に、こっそりとレコーダーを仕込み、甲斐と富樫の会話を盗み聞きしていたシーンがあったのですが、手のひらに余るほど大きなレコーダーを優秀な弁護士の部屋に仕込み、さらに人知れず回収していたという演出に対し、視聴者からは『いつ回収したの…?』『都合良すぎる』『ファイル触ったら落ちてくるじゃん、そのレコーダー』といったツッコミが殺到することに。あくまでドラマ内の行動の一つとは言え、視聴者が本作の演出に違和感を覚えているだけに、指摘が集まってしまったようです」(同)

 果たして、本作が2ケタ視聴率に戻ることはあるのだろうか――。

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