search
とじる
トップ > 芸能ニュース > 手越、“有名フェス出演を却下”ジャニーズ退所の理由語る ゴーン被告保釈主導の大物弁護士を伴い会見

手越、“有名フェス出演を却下”ジャニーズ退所の理由語る ゴーン被告保釈主導の大物弁護士を伴い会見

pic pic

手越祐也

 ジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也が23日、都内某所で会見を行った。

 今回は、19日に退所した後の初の公の場。今後の活動方針や意気込みなどを伝えるべく、緊急記者会見を開催した。会場は最大で700人程度が収容できるホールで、中央エリアに各局の芸能レポーターが着席。数十人のカメラマンが手越の机を囲むようにずらりと陣取った。コロナ禍で、各社来場人数が限られている中でも、ムービーカメラ、スチールカメラ、記者ら含む124名の報道陣が集まった。

 >>大物弁護士も同席…全ての写真を見る<<

 20時。定刻通り、司会からの案内により手越が一人で登壇。質問を受け付ける前に「自分は嘘はつけない」としたうえで、約30分にわたって、退所の経緯や今後のビジョンを報告した。手越はジャニーズ事務所やメンバーとの対立報道を真っ向から否定しつつ「僕はいまだにジャニーズ事務所、NEWS、ファンのことが心から大好きです。メンバーとの間にトラブルがあったことは1ミリもございませんし、もっと言うと事務所との間に大きなトラブルがあったわけではございません」とキッパリ。デビュー前、故・ジャニー喜多川さんから歌唱力を見出されたと回顧しつつ「僕はどこまでも“ジャニーチルドレン”」と言い、NEWSという船を用意してくれた事務所にも感謝しかないとした。

 5、6年前から「男としてチャレンジしたいな」という気持ちが湧き出ていたと手越。ジャニーズのアイドルとしてNEWSを続けていく中では制限が多く、仲の良い有名アーティストからフェスに誘われても事務所が断ったり、自分が持ってきた仕事を事務所が精査するのに1年かかったりと、自由に動くことができなかったという。

 手越としては、ファンミーティングやディナーショーをしたかったが、それも叶わず。巨大事務所がゆえに、取捨選択しなければならないことは理解しつつも「僕はスピード感を大事にしたい人。やりたいと思ったらやりたいと思う性格なので」としつつ「アイドルの30歳から31歳の1年って本当に大切だし、1分1秒大事にしたいと思って生活をしているので、僕の理想のスピード感との開きが出てきたっていうのは(退所の)ひとつの理由として大きいです」と告白した。

 手越は現在NEWSが行っている4年がかりの全国ツアーのラストとなる『STORY』を終えたタイミングで退所しようと思っていたとし、3月頃に事務所には話していたとのこと。メンバーにも、コロナ禍になる前に4人だけの空間で気持ちを明かしたとコメント。ほかの3人は手越の夢を理解しつつも「俺らは手越とやりたい」と引き留めたという。

 しかし、コロナで自粛期間に。さらに、彼が女性を連れて飲みに行っていたことが報道されてしまう。これには裏があり、これから独立に向けて自身を助けてくれる人に会っていたと語る。実際に、週刊誌にスクープされた自粛期間の2回の外出は、女性を連れてはいたものの、今後の活動のための会食であり、事務所にも報告していたと振り返った。

 そんな中、退所に向けて話し合いを進める中で、事務所から「弁護士をつけてほしい」と言われたという。「お世話になった会社と絶対にもめたくない」と手越も弁護士を用意。弁護士同士で今後の話し合いがもたれた。

 手越を担当したのは、過去にオウム真理教の事件を担当し、カルロス・ゴーン被告の保釈を主導したとされる腕利きの弁護士・高野隆氏。高野氏は会見にも出席し、退所の経緯を説明。独立に向けて話をしたかったものの、誤解の多い報道があり、事務所から先に「手越の芸能活動を自粛する」とリリースされたという。しかし、上述したように、手越は独立後の活動のための会食だったため、その誤解を解いて、平和的な形で退所へと話が進められたという。

 お互い弁護士をたててしまったため、第三者に状況を伝えることができず、さらに、藤島ジュリー景子社長や滝沢秀明副社長との話し合いもできないまま退所という形に。一部報道では滝沢副社長と揉めているとされていたが「一切ないし、きっとタレントの気持ちが分かってくださるし、(知人によると)逆に心配してくださっていた」と明かした。

 弁護士をたてている関係で、メンバーとは話ができなかったものの手越は「会見が終わった後に、実際に会う場を設けたい」と話した。大切な話はオンラインではなく「目を見て話すべき」とし、コロナ禍で外に出たのも、その理由だという。

 まだ発表できる段階ではないとしつつも、今後は歌を軸に、ジャニーズではできなかったTwitterやYouTubeなどを使って、自分のやりたかったボランティア活動や、日本の文化を世界に広める活動などをしていくとのこと。最後にお礼を述べ「初めてこの言葉を言うんですけど、(YouTube)チャンネル登録お願いします」と笑わせていた。

写真をすべて見る

関連記事

関連画像

もっと見る

タグから探す


芸能ニュース→

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ