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玉川徹氏、PCR全員検査に「医学的には意味がないかもしれない」 視聴者から「方向転換?」と驚きの声

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 25日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、テレビ朝日解説委員の玉川徹氏が、自身が訴え続けてきた国民全員へのPCR検査について改めて言及し、反響を集めている。

 この日、番組では新型コロナウイルスについて、中国・武漢市で市民全員を対象にしたウイルス検査を進めていることなどを報じていたが、その中でリモート出演していた弁護士の山口真由氏が「検査の体制については、症状が出てる人と濃厚接触者については検査すべきっていうことはみんな争いはないと思うんですけど、全員検査については、インペリアル・カレッジ・ロンドンであまり意味がないっていう論文が出たりして、そこちょっとよく分からないところで」と言い、白鴎大学の岡田晴恵教授に「全員検査って一体意味があるのかっていうのをお聞きしたかったんですけど」と質問した。

 ​>>『モーニングショー』玉川氏、日本人がマスクをしていたのは「エゴ」 死者が少ない理由として話し批判の声<<​​​

 イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが4月、新型コロナウイルスについて出した論文に「PCR検査を無症状の人にまでむやみに実施しても感染拡大防止の効果が上がるわけではない」と記されており大きな話題となったが、質問を受けた岡田教授はこの質問に「全員検査っていうのは、日本ではまあ、可能ではないと思うんですよね」と回答。さらに玉川氏も「全員検査っていうことの意味なんですけど、たぶん医学的には大きな意味はもしかしたらないかもしれないです。指数関数に乗っているので、(検査数を)増やした分だけ感染者が見つかるってことでもないわけですね」と言い、「しかし、社会的にはもしかしたら意味があると思うんですね。全員検査したら、それが安心につながるという場合には意味が出てくるわけです」「一部しかやってない場合は、もしかしたら市中にいるんじゃないか、と。市中にいるんじゃないかと思っている限りにおいては人出も元に戻らないし、元には戻らないんじゃないか。だから、安心のためにっていうことを一要素として考慮に入れるか入れないかというのがポイントだと思います」と持論を展開していた。

 しかし、玉川氏と岡田教授といえばこれまで番組を通じたびたびPCR検査を全員に受けさせるべきと訴え続けてきたこともあり、今回日本で全員検査が現実的ではないことや、医学的に意味がないと認めたことについて視聴者からは「急にどうした?」「さらっと方向転換?」といった驚きの声が殺到。また、「検査した次の日に感染したら意味ないから安心できない」「検査しに行って感染するリスク考えたらとても安心だなんて思えない」といった指摘もあった。

 国民全員へのPCR検査の必要性について意見を方向転換させた玉川氏と岡田教授。果たして今後はどのような主張をしていくのだろうか。

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